空手道不動会、安城道場にお伺いしました。
私自身が空手道不動会の門下生で、48年前の4歳に入門したのがこの安城道場です。
12歳まで通っていました。
当時から厳しくも温かく鍛え育ててくれたのが、松岡哲雄館長。
今でも40年以上前の門下生の私を館長は温かく迎えくれます。
呼び方も当時のままの「あっちゃん」です。
そして今回の市長選挙への挑戦も心から応援をしてくれています。
応援以上に親のように心配もそして支えてくれます。
この道場に通い、空手の技術や強さ以上に、礼節を学び、人間としての強さを学び、育ててもらいました。
今の私の礼節を重んじ、心身の強さの基礎を築いたのは子どもの頃に松岡館長のもとで空手を習っていたからだと思っています。
そして冬のこの道場の寒さもまた懐かしさでもあり、この寒さの中で心身を練磨したことが今だに活かされいます。
今だに、何十年前のまま門下生の札が掲げてあります。
嬉しいものです。
松岡館長の応援は本当に心強いです。
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