6月22日から始まりました参議院議員選挙は今日が9日目、選挙期間18日間のちょうど折り返し地点となりました。

そんな今日は、参議院議員選挙、愛知県選挙区に"日本維新の会公認(減税日本公認)"で立候補しています「広沢一郎」候補が安城市内で活動を行い、河村たかし名古屋市長も応援にかけつけ、一緒に街頭演説を行いました。

広沢さんはついこの前まで名古屋市の副市長として河村市政を支えてきました。
愛知県議会議員も務めたこともあります。

行政も政治も知る、まさに、即戦力、実践力がある候補者です。

単なる批判や反対をするだけでなく、具体的、現実的な対案を示し、率先垂範、実践力、実行力のある政治が求められているかと思います。

広沢一郎候補はまさにそうした政治家だと思います。

定数4人の愛知県選挙区。
現在、日本維新の会の現職はいません。

自民党は業界団体、民主は労働組合、公明党は創価学会を支持基盤としています。
つまり組織を支持基盤とした組織政党です。

それを批判するつもりはありません。 
それぞれの組織に属している国民の声や政策を届けることもそれぞれの立場から必要かと思います。

しかし、すべての国民、市民、有権者がこういった組織化されているわけでもなく、また利害や既得権益に関係ない、国民、有権者のがたくさんいるはずです。

そうした国民、市民、有権者に寄り添い、声に耳を傾け、代表する政治家や政党は必要です。

愛知県選挙区に4ある議席の中で、現在、現職が与党の自民党、公明党、野党の立憲民主党、国民民主党ですが、4議席ともが、組織政党となるのではなく、国民、市民、有権者に寄り添った、納税者の立場、声を大切にする候補者、政党が1議席は獲得するべきだと思います。

真に市民や納税者に寄り添い大切にする、そしてこうした組織化されていない市民や納税者を基盤とする候補者や政党が必要であることを、組織化されていない市民や納税者の力が強いことを示す必要があると思います。

日本維新の会公認「広沢一郎」候補をよろしくお願い致します。