社会福祉協議会
(生活福祉資金貸付制度など生活支援について)

社会福祉福祉課
(市独自の生活支援について)

保育課
(幼稚園の臨時休校などについて)

子育て支援課
(児童クラブ、児童扶養手当の再拡充について)

市民課
(コロナ関係の各種証明書等の交付の無料化の検討、代理申請や郵送、ネットなど窓口に来なくも各種交付申請の弾力的運用について)

障害福祉課
(愛知県で緊急事態宣言が発出された場合の障害福祉サービス事業への要請について)

高齢福祉課
(愛知県で緊急事態宣言が発出された場合の介護、高齢福祉サービス事業への要請について)

などなどにコロナウイルス対応、対策について協議等。

基本的にこうした災害時は議員、議会も窓口は一元化が望ましいと思っていますし、安城市議会でも原則、市側からの情報提供も、また議会からの要望、要請も議会対策会議で一元化しています。

だから議会として対策会議を設置し協議等を行なっていますし、私が提供した各種要望、要請も最終的には議会対策会議名で市に提出されています。

一方で一元化することばかりにこだわり硬直化すると、スピード感が鈍ることもあります。
そこは柔軟な対応と理解が必要かと思ってます。
そうした中で原則は原則としながら、議長に申し出て了解を頂いた上で、迅速に調査や検討など必要なことなどはこうして各課と調整などを行っています。

使命感、責任感を持って基本、前向きにコロナ対策、対応に向かっていますが、正直、時に心が重苦しくなりそうな時もあります。

お昼に、市役所に隣接する安城公園で綺麗に咲き誇る“さくら"を見ながら、大きく深呼吸をし、心身ともにリフレッシュ。

きれい花は本当に心を穏やかに癒してくれます。

来年はすべての人が心から桜が楽しめるよう、とにかく今は強い心を持ってがんばろう。