「第3回安城セントラルフットベースボールクラブ(ACFC)新人戦」の開会式に出席し、その後試合観戦してきました。


この大会は子ども会女子のフットベースボールの全体的なレベルアップやチーム力の向上、そして子どもたちの交流を図ることを目的に、子どもたちのがんばる場、活躍する場をもっと作りたいという有志の大人が立ち上がり、企画運営され一昨年から新たに始まった大会で今年で3回目。


こうした大会や新しいことを始め、そして継続をしていくには相当のパワーや労力を要したかと、その過程でいくつもの困難や障害等があったかと思います。


それでも「すべては子どもたちの為」と立ち上がり、強い想いを持って、開催されている関係者の皆さんには本当に頭が下がる思いです。


こどもの日の今日開催するに、ピッタリな大会です。


3回目ともなるて、そろそろ定着しつつある大会になりつつあります。

主催された皆さんの想いが広がってのことだと思いますし、こうして歴史や伝統が作られていくのだと感じています。


歴史や伝統ある大会を維持、継続していくことも大切ですが、同時に新たな歴史を創っていくことも大切なことだと思います。


この大会や想いが更に広がることをそして何より今日もたくさんの子どもたちが活躍をして思い出深い1日にそしてこれからの子どもたちの成長に繋がる1日になることを願い期待しています。