最近は人の事をとやかく言う人が増えたな~
他人の不倫のこととか、
子育ての仕方がどうとか、
ツイッターのつぶやきがどうとか、
CMの倫理観がどうとか。
本当にどうでもいいと思う。
というか、昔から実はとやかく言う人は一定数いて、
ネットの発達によってそれが表面化してきただけなのかな?
ひと昔まえに比べると
今は一般の人と有名人の距離がぐっと近くて
場合によっては発言をめぐって
ネット上で言い争ったりなんてことも。
距離が近いことでいえば、
昔に比べてスポンサーなどの企業や
番組をつくるテレビ局にも
今は一般人の声が届きやすい。
なのでそれが例えマイノリティの声であっても
声が大きければ反応しやすい。
「教育に悪い」
「差別につながる」
「いじめにつながる」
「ただただ不快だ」
言いがかりとしか思えないクレームに対しても
炎上を恐れて対応してしまう。
その結果、何が起こったか。
クレームがなるべく来ないような
無難なものしか作らなくなる。
というか作れなくなる。
もちろんこう書くとクレーマー側が一方的に悪いように見えるが、
すぐに対応したり萎縮する企業側も僕は悪いと思っている。
ちょっとのクレームで取り下げるようなら
最初からやらないほうがいいし、
そうやってすぐに対応してしまうから
クレーマーの方はどんどん図に乗る気がする。
意見は意見。
それは最大限尊重するべきだし、
参考にすべき点も多々あるだろうと思う。
だけど万人が納得する表現なんて無理だし、
これは人間関係にも通じることだけど
誰からも好かれるなんてことは不可能だ。
ご意見ありがとう。
あなたはそう思うのですね。
でも、これが私たちのやり方なんです。
できたら好きになってほしいな。
無理なら、きっと私たち合わなかったのですね。
この姿勢を基本にしとかないと、
今のようにどんどん世の中はつまらなくなっていく気がする。
世間の声がいろんな方面に
届きやすくなった分、
それ受ける側の姿勢が大事になってくる。
「嫌われる勇気」
少し前にベストセラーになった本のタイトルじゃないけど、
そんな勇気が必要な時代になってきていると思う。
