いつ頃から「半夏生」にタコを食べるって言われ始めたのかな
検索してみると
『農家の方が「稲がタコの足のように根付きますように」という願いを込て、タコを食べるようになりました』
主に関西だけの風習のようですね
我家では2日前に中型のタコを解凍したので、ボチボチと料理して食べています
このサイズだと夫婦2人だと数日はタコ料理ばかりでも余るかも
足4本と頭は茹でて、残りの4本は生のまま保存しました
毎日のように食べてるのが「タコキムチ」です
茹でたタコを切って市販のキムチの素と胡麻油、ニンニク、味醂を入れて作ります
今回はキュウリともやしを入れたので、水分が出てますが味は問題なしでした
タコのお造り、唐揚げは定番ですね
唐揚げはフライパンで油は少なめにして揚げてます
昨夜は頭だけを唐揚げにしました
今日は娘と孫が来るので生タコでたこ焼きを作る予定です
しかしこのたこ焼き器は何年使ってるんだろう
タコ釣りを始めてからだとするとまだ7年くらいでしょうか
関西ではたこ焼き器が必ずあると言われてますが、それまでは我が家にはなかったですわ
応援よろしくお願いします
