富士山噴火BCPセミナーを行います。
11月9日 東京商工会議所江東支部主催のZOOMオンラインセミナーです。
300年以上噴火していない富士山の噴火の可能性が高まっています。富士山が噴火すると、火口に近い自治体への噴出物被害だけでなく、東京、神奈川、千葉、埼玉に2cm〜30cmの火山灰が降灰することが指摘されています。この降灰により、首都圏の社会活動、経済活動には甚大な被害が及ぶことが想定されます。
大地震とも大規模水害とも異なる富士山噴火災害。本セミナーでは想定される令和噴火の実相とBCPへの取り組み方についてお話しいたします。
案内・お申し込みはこちら。
<富士山噴火 降灰ハザードマップ>