中小企業の知的資産経営と災害対策・BCP

中小企業の知的資産経営と災害対策・BCP

強みを見える化して活かす「知的資産経営」と、災害対策やBCP策定をご支援しています。

経営資源に限りがある中小企業は、自社の強みを認識・見える化して、それを活かした経営が大切です。これを「知的資産経営」といいます。
しかし、いくら順調な経営を進めていても、突然シャットダウンに追い込まれることがあります。それが大地震や風水害、新型ウィルスなどの災害です。ここを乗り切るには「事業継続力」が大切になります。

6月3日に赤坂の明治記念館で、世田谷商店街連合会主催のBCP セミナーを行いました。

世田谷商店街連合会は、世田谷・北沢・玉川・砧4地区の商店街からなる連合会組織です。「高級住宅街」「おしゃれ」なイメージかもしれませんが、意外と老舗の店やディープな通りがあったりします。6月にブラタモリでも三軒茶屋を放送していました。ちなみに三茶のディープな路地はこんな感じ。狭い路地の先に高層ビルが見えるのがシュールです。

 

商店街の店舗は個人店などの小規模事業者が多いですよね。小規模事業者の災害対策は、無理をしないで次の2点に割り切ると良いです。

1)防災対策(平時の対策)と初動対応に重点化

2)家庭の災害対策を基本とし、これに事業要素を加える

 

 

そして個店が単独でできることは限られています。商店街の事業者どうし、あるいは商店街どうしで連携協力しましょう。

 

 

3月18日に横浜市鶴見消防署主催のBCPセミナーを鶴見公会堂で行いました。全560席のお〜きな会場!しかし年度末の中で当然そんなに来るはずもなく、お客様はせいぜい70〜80人といったところ。でも広い壇上でのプレゼンは気持ちよかったです。

横浜市鶴見区は地形が3つに分類でき、リスクのオンパレードといった具合です。

  • 臨海部の埋立地:高潮、液状化
  • 鶴見川流域の低地:洪水・内水氾濫、高潮、液状化
  • 北西部の丘陵地:土砂災害

鶴見川はかっては暴れ川と呼ばれていたそうですが、治水が進み、現在は40年以上氾濫していません。

 

3月10日、東京商工会議所世田谷支部でBCPセミナーを行いました。18時半開始で2時間たっぷりお話しさせていただきました。終了後は多くの質問をいただきまたお話を聞かせていただきました。ありがとうございます。

世田谷区は地形的に、多摩川沿いの「多摩川低地」と「武蔵野台地」の南端部分からなっています。多摩川低地は洪水と内水氾濫のリスクが高く、武蔵野台地は土砂災害と内水氾濫のリスクが高いです。2019年の台風19号でも上野毛・野毛地区、玉堤地区で水害が起きましたね。

 

横浜市資源リサイクル事業協同組合で2月22日(土)18時半からBCPセミナーを行いました。今回は組合事務局のご要望で感染症のBCPについてお話ししました。年末はインフルエンザ感染者が続出し、人手不足に陥り大変だったそうです。また、組合としての取り組み方についてもご提案させていただきました。

は、良いのですが、あらかじめわかっていたのですが、19:00から5分間、港で花火が上がったのでセミナー中断。みんなで窓から眺めて、5分後に再開しました。花火休憩なんて初めてだ。

2月21日。横浜の鶴見区工業会でBCPセミナーを行いました。

鶴見区の中小企業のほか、大企業、保険会社など、さまざまな立場の人がおられましたが、皆さん仲がいい!

17時半のセミナー終了後、中華店での懇親会、スナックでの2次会と、鶴見の夜をいっしょに楽しみました。