お疲れさまっす
あたくし
寝坊しちゃいましたわ
なので、今日はDASHでDASHのこと書いちゃいまぁ~す
でもさぁ、ホント
この番組はいいよね~
教育番組かってくらい、勉強になるわ
あきらかに、自分達より速いであろう相手と戦うのに、しかも恐ろしくタイムが遅いメンバーがいても
きちんと理論で対応して、最後には勝ってしまうって
なんか、すごくないかぁ~
これ、運動会前だったら
アンダーハンドパスって、流行ったんじゃない~?
確かに、タイミングが合わなければ大変なことになっちゃうけど
練習することで貴重なタイムがロスしないで速いまま走れちゃうもんね
しかも、あたし
アンカーっていうものの見方が変わっちゃったよ
どうしても、アンカーって一番速くて
最後のアンカー勝負が鍵だって思っていたけど、走る距離を考えてアンカーを決めるなんてさぁ
たぶん、素人では思い付かないことやろうね~
だけど、あらためて
TOKIOの運動能力の高さには驚きましたな~
だって、みんなマジで忙しくてさぁ
時間だって限られた中で練習して
なのに、どんどんみんなコツを覚えていって
その中で眠っていた筋肉がまた働き初めて
最初にヨーイドンした時より
みんな速くなってるもんね
今思うと
山口くんなんて、絶対
最初は全速力で走ってなかったって
なんやかんや言って
リレー当日はやっぱ
一番速いタイムで走れるくらいになってたんじゃないかぁ
そのへんも、もしかして
コーチは見抜いていたのかもしんないね
さっきも書いたけど
この番組の何がいいって
いや
TOKIOがなんで教育にいいかって
やっぱねぇ~
リーダーみたいに遅い人がいても
理論とチームワークで十分戦えられるってことをちゃんと最後に証明してくれたし
そしてなによりも
弱いものを助ける心っていうか
いつもは、リーダーのこと
なんやかんや言ったりするのに
誰もリーダーに対して嫌なことを言わないっていうか見捨てないっていうか
仲間を想いあってる姿って
きっと、子供たちにはいい勉強になってるって思うんだよね~
そして、この対決は
TOKIOだけのものではないっていうか
福澤さんがまた実況してくれたり
昔のカメラマンさんや
(この人ニッポンノミカタに出てた人だよね~(^^))
当時の番組ディレクターさんも駆けつけてくれたり
20周年スペシャルだもん
それだけの期待と責任をもって
TOKIOは走るわけだ
声援も嬉しかねぇ~❤
いや、それよりも
こんな近くで見られてうらやましいわ
ま、そんなわけで
今日はここまでね~
ホント、やばい💦💦
時間が…
最後にちょろっと
なつかしい長瀬くんでお別れね
ほな
そして、今の長瀬くん
頑張って~❤
ホント、ええ男やわ