支部対抗ボウリング大会でピンになった私。。。
1支部、総勢約160名が、埼玉県中から集まり
埼玉県会の「支部対抗ボウリング大会」が行われました
我が所沢支部は、
3位となりトロフィーをいただきました
昨年は4位ですが、その差は大きいです。
厚生委員会の私は、
準備は委員長や事務局の方がメインですが、
当日は大忙しです
↓ 開会式ではこんな恰好をさせられて
(みんなに着ろとかぶせまくっていたら、
最後は自分が160名の前でこんな姿をさらして…)
O副会長、Kさん…モザイクかけなくてすみません
↓ ボウリングのピンの後は、パーティーの司会。
この雰囲気の変化を見てほしいです
(ふたつも載せさせてください。
いい感じの写真なので)
もうすぐ2年間の厚生委員の任期が終わります。
厚生行事なんてロクに出たことなくて、
ボウリング、ソフトボール、ゴルフの全てしてなくて
ハイキングも行ったことなくて。
でも意外と楽しくて、燃えて
こういう気持ちがとても大切なんだと
学ばせてもらいました。
厚生委員会をするような人は
楽しい人ばかりで、
委員会の仲間とも、とても仲良しになれました
厚生委員会の係をしたこと
(そして師匠が打たせてくれたこと)
をきっかけにゴルフもやるようになったり、
人生わからないですね。
でも、「自分に与えられた職務を淡々とこなすだけ」
と誰かが言っていましたが、本当にそうだと思いました。
自分ではムリと思っても、
できるとまわりは思ってくれるから、
その仕事がまわされるわけで、
そうであれば、その期待に応えて、
必死にやるだけです
世の中も、社労士会も
時代なのかもしれないですが、
元気がないというか、冷めてきているというか、
自分のプラスになること
自分のしたいことしかしない人が
増えてきました。
それは正解かもしれないし、
そういう時代なのかもしれないけれど、
それでも頑張っていれば
熱くなっていれば、きっと伝染してくれるはず。
成功者に表面上は冷めていたとしても、
内面まで冷めている人はないと思います。
だから、自分のムダで暑苦しい熱さを
これからも大切にしていきたいなと思います