愛のつぶやきなどの文章の復活について | 女性社労士 長沢有紀の believe in myself ~自分自身を信じて~

愛のつぶやきなどの文章の復活について

おはようございます。


今日は都内に行きます。

帰りが夕方以降になってしまいそうなので、朝にブログを軽く更新しちゃいます。


最近、やっと少しずつ前の調子で文章が書けるようになりました。

フェイスブックから始まり、ツイッターも前の勢いはないですが…

メルマガだけは、まだ復活できていません。


「恋愛録」なども、やっとやっと2回書けました。


芸能人のある人が、大震災のストレスで入院とかありましたが、

やっぱりそんな人がいるんだ…と思いました。

とっても、真面目な人なんだと感じました。

多少なりとも、みんな自分の無力感とかに苦しんでいますよね。


私も今回は不思議なぐらいに、ダメージをうけました。

自分でもびっくりしました。

こんな一面が自分にもあったのだと。


でも…エラそうな意見は書けなかった。

今でも、誰の責任とか、誰が悪いとか

私が簡単にわかるようなことではないから…。

誰も悪くないかもしれないし、

国民全員が多少なりとも責任があるのかもしれないし。


ただ、原発の作業をしていただいている人や

ボランティアで頑張っている方に、感謝の気持ちは忘れたことはないし、

ずっと忘れてはいけないと思います。


私もずっとグチグチ言っていました。

ずっとふさぎこんでいました。


でも、そんなことしても全く意味がないし、

周りの人に迷惑だし、嫌な思いをさせるだけだし

みんなが離れていってしまいます。


恋愛録やツイッターを長く止めていたことで、

本当にたくさんの人にご心配を、おかけしてしまいました。


…そんな思いの中で、まずは

「計画停電を明るく笑ってすごそう!」

(根本は、もちろん苦労をしてるし、業種によってはもっと大変なところもあるし、

いい加減どうにかしてほしいですが。

私のところは、回数や時間が「かなり運が悪い」最悪グループらしいです 涙)


そして一歩進んで、前のような少し愛を絡めた文章が

復活したという経緯です。

(別にたいしたことはありませんが、私なりにたくさん考えましたよ)


嫌なこと、大変なことも笑いに置き換えることができたら

どんなに幸せなことでしょうか…。

そう、いつも思っています。

人間、そうじゃなきければ生きていけない。


私の笑いの中には、結構裏では泣いていることが多いんですよ。

本当は笑えないこと、笑えない気分のことも多いかな?