元アナウンサー、現在株式会社チアリング代表取締役、女子アナ47代表の長崎真友子です。日々子どもの教育を様々試してます‼︎
おうち時間ばかりで、もう今日は何曜日なのかなどわからなくなってきました
久々に食材買い出しへ♪
朝一にね！
九州朝日放送のアナウンサー時代、アナウンス部の先輩がお子さんを育てながら仕事復帰もされていましたが、そのお子さんがとてもとても優秀で！！
当時3〜4歳の男の子だったけど、詩のような美しい日本語を紡ぐのです。
周りにもそんな達者なお子さんいらっしゃらなかったので、衝撃でした！
先輩に、どういう教育をしているのか聞いてみたことがあります。
いくつか大切なことがありましたが、どれもアナウンサーだからこそ思いつく教育法だなぁと思いました！！
そのうちの一つ、私も実践していることを本日はご紹介しますね♪
さて、そのアナウンサー的教育法とは…？
子どもとお話するときの口の動き
子どもは言葉を覚える時にご両親の口を見て耳で音を聞いて自分も真似てみます。
だから、単語で物を教えるときも普段の会話もなるべく『ゆっくり』『口を大きく』あけて話してあげます。
たったそれだけで子どもの日本語習得スピードもあがり、綺麗な日本語で話せる大きな一歩になります！
じゃあどういう口の開き方をすればいいの？
また明日書きますね♪
前々からご要望があったのでシリーズ化したいと思います
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本日は、広島在住の住谷アナウンサーが子どもと一緒に作る簡単ホームプロジェクターをご紹介してくれています♪
覗いてみてくださいね♪
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