いつもイイね!やコメントありがとうございます😊なかなか返信まで手が回らず誠に申し訳ございませんコメントもアメーバさんが反映するものしないものを選んでくれているので私は全てを見られている訳ではないのですが、反映されているものは毎日とてもありがたく読ませていただいています‼︎
思えば、ほとんど毎日ブログをかけている。
ほんの2ヶ月前までの私からすると、ビックリの進歩である!これも2人目妊娠して妊娠後期になり、割とのんびりさせてもらってるからだろう!
男の子2人育児という目まぐるしさを想像できちゃいますが、その前の赤ちゃんがくれた最後のゆっくり時間のプレゼントだと心置きなく受け取っております
前回の記事でも、ファミサポよしこさんからのご意見で産後鬱にならない対策、ホームスタートというイギリスで始まった制度ですが、地域のボランティアの方が産後ママをサポートしてくれる制度など教えていただきました!たしかに周りに話せたり頼れる友人がいないと、『子育て中に外部との接点を積極的に持つ』こともいろんな制度や施設を利用しなければならなくなりますよね!
またsayaさんは産後家政婦さんの制度を利用してらっしゃるそうですが、私も今回、2人目がうまれたら区が提供してくれているその制度使わせていただこうと思います!事前登録が必要なので今から登録しなくては!ありがとうございます!
1人目の時、私も友達に頼るといっても限度があるので、区の保健師さんの産後訪問にも来ていただきましたし、地域の子育て広場にも多い時は週2〜3のペースで通っていました!
保健師さんはプロの視点で子どもを見てくれるので、今まで悩んでいたことがあっさり解決できたり、自分ではわからなかった子どもの個性など見抜いてくれてとても有意義な時間だった気がします。
そして子育て広場は、なかなかお友達を作るのが苦手な私は、最後まで仲良しママ友ができないまま仕事完全復帰をして通う時間がなくなりましたが、それでも子どもを通じてママさんと色々お話できたのはとても貴重な息抜きでした!
地域によるとは思いますが、その土地その土地の産後サポートや、親子広場など、調べて活用してみてくださいね!
そういうことを振り返っていると、やはり、私は東京でも里帰り先の福岡でも友達に恵まれていたんだなぁとつくづく思います!
切迫早産で自宅安静中も、
用事があったからですが、友人が子ども2人連れて手作りパンを持ってお茶しにきてくれました!
横になってないといけないだろうということで、私のために一瞬で帰りましたが、遠いところ来てくれたのはとても有り難いし、少しでも話ができて息抜きになりますね!
昨日の検診もいつもサポートしてくれる親友が私の診察中、上の子をみるために病院まできてくれました!
NSTなどの時はやはりだれか上の子みてくれないとベビーカーに乗せられたままでは泣きわめくので、本当に助かります。
今回は随分親友にも甘えてゆっくりお腹の赤ちゃんと対話してきましたw
もちろんいつでもという訳では決してありませんが、頼れる友人が近くにいるというのはとても心強いです。
ありがたい
ちなみに!!
一穂はシンガーソングライグライターなので、自分で曲作ってうたってます!
私もMV出演しているものもあるので、ぜひ覗いてみてください
一穂『青い果実』MV出演
ママアナウンサーたちも大活躍!