今日は、この曲をBGMに当ブログをご覧にいただけたら幸いです。

 

 

 この日の試合は、ハーフタイム中に栃木シティ専属チアリーダーズのGracesはもちろん、そのKidsチア、佐野市などのKidsチア2チームと群馬県内の高校生チアリーダー部のオネーチャンも混ざってのダンスパフォーマンスということで、改めてYOUTUBEで見ましたが、とても大所帯で果たして合うんかな?って思ったんですが、各自はもちろん試合前での練習の成果もあって、見事なものでした。

 

 旦那がスタジアムに来たときは、まだ開門前で、ピッチではダンスパフォーマンスのリハが行われてました。そのリハが終わった女子高生が出てきたので、旦那は開門を待つ身でしたから、出てきたのを見て昔フジテレビの「やまだかつてないテレビ」だったでしょうか、森口博子さんが「素肌に水が弾く年齢」とか言っていたのを思い出して、水弾くんだろうなぁとそりゃもうガン見(笑) 

 

 旦那も男ですから、若いオネーチャンを見てしまうのは悲しい男の性なんですけど、つい最近じゃ若いっていっても旦那からもうちょっと近い年齢。20代はもちろん、30代とか40代前半の旦那から見たら若いオネーチャンをガン見してきたつもりなんですが、女子高生なんてまだ子どもだよと思っていたはずなんですけど、もうオネーチャンっていう目で見てしまう旦那がなんだかジジイになってしまったような気がするんです。なんだか悲しいなぁ・・・。

 

 これを書いていて思いだしたのが、もう10年ちょっとくらい前の話。某一門会の打ち上げで旦那が独身だって話になって、近くにいた旦那よりちょっと年上のオネーチャンも独身ということもあって、冗談ではありますが周りから「どう?」って話になったんですけど、そのオネーチャン「旦那は若い子が好きなんでしょ?」って言われ、苦笑いしかできませんでしたが、その場で「うん!」って言えるか?って思い出してちょっとイラっと来てしまいました。