今の旦那の勤務時間は、定時で終わって家に着いたらTBSの「プレバト」が始まって10分過ぎたあたりになるので、番組の目玉コーナー(←もはや死語ですか?)である後半の俳句には十分間に合います。

 

 このコーナーには特別永世名人なる梅沢富美男さん(旦那的には「とみじい」って言ってます)が毎週締めの俳句とかいって、番組の締めとしてふさわしい俳句なのか夏井いつき先生にジャッジしてもらうんですけど、今日は「お見事」判定をいただき、連続シュレッダー行きを6で止まったようですな。

 

 

 しかし、最近アシスタントのMBSの清水アナに毎週考えなきゃならないからネタがないっていうのを夏井先生が耳にして(旦那的にはこれ、清水アナがちくったと推測してます)、

 

 

 と、上の画像のように説教を喰らってました。

 

 さて、翻って旦那。栃木シティのホームゲームでは、選手スタジアム入場時に選手を鼓舞したく、ホワイトボードにメッセージを書いてますが、一応毎回違ったメッセージを書いているつもりです。

 

 今年になってから、2つ考えてそれをXでどちらがいいですか?って投票してもらって、多かったほうを採用してますが、これまで2回実施してどちらも20票くらいずつではありますが、1票差とか2票さと僅差であることから、少なかったほうは次のホームゲームで採用するという、見る人にとっちゃせこいなって思われますが、僅差でボツにするのはもったいないなということで書いてます。

 

 そういうことで、まだとみじいのように「ネタがない」って事態はありませんが、夏井先生に叱られるじゃありませんけど、そうならないためにも常にアンテナを張って、使えそうな文句は仕事中でも忘れないようにメモ用紙(←一応事務職)に書いてかばんに突っ込もうかと思います。