先に結果を載せておきます。今年もＪⅠの壁をぶち壊すことができませんでした。
結果を先に書いたってことは、今回も（ってか、ＪＦＬの前節とは理由が違って、元々中継の予定がなかっただけ）リアルタイムで見れなかったわけで、こうなると何とかして見たいっていうのがサポーター心理。試合の前日から地上波は無理ならケーブルテレビの例えばＪＳＰＯＲＴチャンネルとか、ＹＯＵＴＵＢＥとかいろんな方法を試してみたんですが、ＹＯＵＴＵＢＥでは現地に行ってる人からコメントをつないでリポートをしていたコンサドーレのサポーターさんがチャンネルを開いていたのがあったので、後半だけではありますが、それを見てました。
それでも中継がないっていうのは、どういう流れになっているのかわからないのがなんとももどかしいところ。特に２－０から１点返したゲンタ（表原選手）のゴールは見てみたかったですし、ＹＯＵＴＵＢＥを見ていたら、シティが攻勢だった時間があって、タクミのシュートがキーパーのスーパーセーブに阻まれたっていうシーンがあったらしく、そうでなくてもその時間帯に１点獲れていたらもっと違った結果になっていたかもしれません。
まあ、出てしまった結果にあーだーこーだ言っても変わらないので、また来年チャレンジするしかないんですが、今年栃木シティがＪＦＬで優勝して、観客数もクリアしてＪ３に上がっても、レギュレーションが変わらない限り、栃木県代表戦から勝ちあがっていかなきゃならないので、またＪ１のチームにチャレンジできる機会がある。ジャイアントキリングの楽しみができるわけです。