ステレンボッシュ 安定の２冠！
◎ ⑦ ステレンボッシュ
○ ② クイーンズウォーク
▲ ⑫ チェルヴィニア
△ ⑬ スウィープフィート
△ ⑰ タガノエルピーダ
Ｘ ⑭ ライトバック
短評・・・伏兵多数
今日は旦那にとってはダブルメインで、まず１３時からＪＦＬ第９節栃木シティＶＳラインメール青森の試合を、ＰＶではありますが、自宅近くのスタジアムで見て、１５時からは準メインのエアグルーヴカップとオークスを自宅で見るつもりですから、いつもスタジアムまで片道４５分かけて徒歩出勤してますが、さすがに今日は車で行くしかありません。
さて、今日と来週はクラシックの２冠目。今日はオークスなんですが、本命は桜花賞馬のステレンボッシュで仕方なしと判断しました。血統的にはオークス向きの配合なんですが、桜花賞を勝てたということは、能力的にこの馬が抜けていると言っていいかもしれません。国枝調教師もこの馬を高く評価してますし、今回はテン乗りの戸崎騎手ではありますが、極端な話誰が乗っても大丈夫な操縦性を有してますので、何らかのアクシデントがない限り、ステレンボッシュが勝つ可能性は高いと考えます。
対抗は、クイーンズウォークにしました。前回は伸びないインに詰まってしまい、能力を出し切ることができませんでしたが、クイーンカップ優勝の実績もあって、決め手は上位。飛びの大きなタイプですので、変なブレーキをかけることがなければ、見直し可能です。
穴は桜花賞では破格の破壊力で３着に健闘したライトバックは、今回も東京の長い直線はプラスですし、折り合いもついてきて怖い１頭です。
買い目は、３連複のフォーメーションで１頭目に⑦、２頭目に②・⑫、３頭目に②・⑫・⑬・⑰・⑭と馬連で⑦－②・⑫を買います。