当ブログをご覧の皆さんはご存知の通り、旦那は選手がバスからスタジアム内に入場するときに檄文として、ホワイトボードにメッセージを書いて、監督・スタッフ・選手を迎えています。

 

 ちなみにおとといのメッセージは、こんな感じ。

 

 

 実はこれ、クレイジーケンバンドが何年か前のツアータイトルでした。まあ、旦那のこういったメッセージなんてどこかの曲の歌詞を参考にしたり、もっと書けばパクリだったりするもんです(笑)

 

 話は1ヶ月くらい前に遡りますが、Xで初めて投票システムを使い、2節前のブリオベッカ浦安戦でボードメッセージはどちらがいいですが?ってこれの対抗馬として「オレたちがやらなきゃ 誰がやるんだ!」にして投票を募ったら、後者が選ばれたんですけど、2票差でしたので、「ATTACK!」の方をそのままボツにするのはなんだかもったいないなと思っていたところに、浦安戦が3得点での快勝だったので、上機嫌の大栗社長が「やっぱり攻めて勝たないと面白くないですよね。フリーキックぽーんって入ってそのまま1-0だなんてつまんないですよ」って言っていたのを、たまたま旦那と、たまにスタジアムにいらっしゃる県会議員の平池紘士さん(去年くらいからXで相互フォローしてましたが、意外にもこの日が初遭遇)が聞いていたので、「じゃ、ATTACKで?(旦那)」「ATTACKで(平池さん)」「攻めで?(旦那)」「攻めで(平池さん)」っていうやり取りの中、旦那には県会議員からお墨付きをいただいたぞって内心ガッツポーズだったんですねぇw。

 

 ちなみに投票システムを使ったボードメッセージは、来月1日に行われるJFL第10節対横河武蔵野戦の前に募る予定です。