先日、新聞のチラシに旦那家の近所にあるゴルフ場のランチバイキングの割引券があったので、今日食べに行ってきました。

 

 

 さすがに平日なのか、レストランにはゴルフ客でにぎわってました。今日もたしか猛暑日だったのに、炎天下の中ゴルフをしたオサーンとオバチャン。ホントにホントにご苦労さん(ドリフ風)。しかし、おそらくハーフ終えて食事して、ビールを飲んでまたハーフやろうと元気でコースに降りて行った人を見て、大丈夫なんかなって思ったのは、果たして旦那だけでしょうか?

 

 そんな大きなお世話は置いといて、バイキングで取った料理を載せます。3ラウンド回りました。

 

 

 左から1ラウンド目、2・3となるんですけど、1ラウンド目にハンバーグとか、冷製コーンスープとかがあったんで、蓋を開けてみたら空っぽ。右上にあった鶏肉なんて旦那で最後。お寿司は機械が握ったであろうっていうのは置いといて、形が崩れているのはいかがなものか。救いなのは目の前でシェフが焼くステーキ(シェフがカットするので、そのままの形ではありません)がウマウマウーくらいなもんで、かといって不味かったっていうのは無かったんですが、総じてフツー。リピあるか?って言われたら、決して安くない料金を払ってまでっていうのはどうだろうってなところ。

 

 ま、ゴルフコースを見ながらの食事っていうのは、ゴルフは見るスポーツでしかない旦那にとっては、いい経験だったかも。