◎ ⑦ ドゥーラ

   ○ ④ ルビーカサブランカ

   ▲ ① コスタボニータ

   △ ⑨ グランスラムアスク

   △ ⑫ ミスニューヨーク

   X ⑤ サトノセシル

   短評・・・上位伯仲

 

 出遅れや不利を受けて阪神JFから桜花賞まで奮わなかったが、オークスでは3着と巻き返してきたドゥーラが本命。札幌コースには結果を出しており、斤量51キロは何と言っても魅力。

 

 対抗のルビーカサブランカは、中1週での今回も調子は良さそうという評価もあるし、能力から言っても牡馬混合の重賞でも良績はあるので軽くは扱えない。

 

 去年の2着馬であるサトノセシルは、その後も能力落ちはしてないし、鉄砲も利くのでリピーターの要素はある。

 

 買い目は3連複のフォーメーションで1頭目に⑦、2頭目に④・①、3頭目に④・①・⑨・⑫・⑤と馬連で⑦-④・①・⑤。