ラジオNIKKEI賞
◎ ⑥ ボーンディスウェイ
☆ ③ フェーングロッテン
☆ ④ オウケンボルト
短評・・・先行有利
CBC賞
◎ ⑤ テイエムスパーダ
☆ ⑪ カリボール
☆ ⑬ モントライゼ
☆ ⑰ ファストフォース
短評・・・ヒモ穴注意
ラジオNIKKEI賞の方は、先行力があって重賞でも入着できる能力のあるボーンディスウェイを本命。弥生賞では1着馬が日本ダービー3着。2着馬が優勝。その中でも差がない3着は特筆。開幕週の馬場を味方につけて勝ち切れることを期待。フェーングロッテンはオープン特別優勝でもトップハンデでなかったところに有利さを感じる。穴はオウケンボルト。この馬は先行してナンボ。斤量いかしてしぶとさを生かせれば。
買い目は、⑥の単勝とワイドで⑥から③・④。
CBC賞の方は、いろいろ悩んだが、結局48キロの軽ハンデを見逃すことが出来ずテイエムスパーダを本命にした。小倉との相性はいいし、前が止まらない馬場であれば、斤量も合わせて十分に粘り込み可能。あとは高配狙いで行ってみたが、ファストフォースは去年の優勝馬でも斤量56は有利。カリボール(なんちゅう名前や)は前走がハマった勢いで。モントライゼは暑い時期に走るので、その感覚が上手くハマれば。
買い目はワイドで⑤から⑪・⑬・⑰。