先日、全5巻のうち2巻目を読了しました。

ガンダムはこれまでアニメ中心でしたが、今回はファーストから小説を順番に読み進めています。

深い考察はまたの機会にするとして、今回一番印象に残ったのは、巻の終盤のアムロ・レイでした。

正直なところ、アニメではアムロの煮え切らない言動が今まであまり理解できませんでした。

ところが小説では心理描写が細かく描かれていて、今の自分と重なる部分もあり、初めてアムロの心情に共感できた気がします。

「自分は環境に甘えているのではないか。」

「ここまで自分なりにやってきた。でも、もう期待しないでほしい。」

「それでも守りたい人はいる。」

そんな葛藤だったのかな、と。

だからこそ、最近いただく叱咤激励や、時には買い被りではないかと思うような評価にも、もう少し真摯に向き合ってみようという気持ちになりました。

アニメでは、アムロは一度立ち直ったように見えましたが、最後の心情までは理解しきれず、ずっとモヤモヤが残っていました。

小説を読み進めることで、その答えが見えてくるのか楽しみです。