なぞなぞの著作権インデックス


【要参照】
17.KYなぞなぞ作家に内容証明を送ろうとしたが、実名・住所が分からない

17章に記載したように、
八方手を尽くしたのがですが、
4ヵ月たった今でも、
KY氏の実名・住所は、
特定に至っていません。

一方、KY氏のほうでは、
自身のブログの中で、
私の名前こそ出さないものの
私のことを「盗作作家だ」として、
延々と誹謗中傷を繰り広げています。
4ヵ月間で、ブログの記事は6本に増えました。

私の作家名は書かれていなくても、
本人(私)が読めば非常に傷つきます。

私は、
『ペケポンプラス』のなぞなぞ監修をしていたことを、
ツイッターやWEBサイトで明らかにしています。

KY氏が自身のWEBサイトやブログで、
自慢げに、
「番組担当者にメール」
「自称作家(=私のことらしい)は
 番組から降ろされた」
と書いているのを見れば、

「とある、有名ななぞなぞ作家
 (つまり同業者)のサイトに」
「当方とは比較にならない程、
 大量のデータをお持ちなのですから」
という記述も合わせて、
私(ながれおとや)のことだと、
気づく人も中にはいるでしょう。

なぞなぞ作家で、
大量のなぞなぞ(約5千問ある)を
WEBサイトで公開しているのは、
はっきり言って、私だけです。

また、私自身は、
なぞなぞ本の大ヒット、
auスマホアプリへ採用、
ペケポンのなぞなぞ監修
といった実績はあっても、
まだまだ「有名」であるとは思っていません。
本当に有名ななぞなぞ作家なら、
ネームバリューがあるので、
予算削減ぐらいで、
番組を降ろされることはないでしょう。

しかし、最近では 、
「なぞなぞ作家」で検索すると、
やっと上位表示されるようになりました。

上位表示されるなぞなぞ作家を
「有名なぞなぞ作家」と考える人にとっては、
選択肢に私の名前も入ってしまうので、
いずれ私のことだ気づく人は出てくるでしょう。

ブログやWEBサイトにおいて、
たとえ作家名を明記しなくても、
容易に本人だと特定できてしまうようなキーワードを
あちこちに散りばめることによって、
間接的に誹謗中傷を行うことは、
作家名を明記して誹謗中傷を行うことと、
大差ありません。

そんなことも分からないのか?
それとも故意によるものなのか?
おそらく、後者でしょう。
こういうところにも、
KY氏の卑劣さ、たちの悪さが現れています。


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