韓国文在寅政権が「棄民政策」へ… 国内で仕事を作れない無能ぶりを露呈!? | 流じゅーざの『日韓・朝韓』

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爆  笑 バンコク在住のじゅーざです 爆  笑

 

 

 

以下、本題です。

 

韓国の文在寅政権はホント経済政策については「無能」以外の何物でもないですね。

 

  韓国国内で雇用を作ることが出来ず、

 

  若者は日本に出稼ぎ…

 

そして

 

  高齢者は東南アジアに追放???

 

まさに

 

  棄民政策、ですな… どこが「雇用政権」なんだよ…

 

・朝鮮日報「【社説】「韓国50-60代男性は東南アジアに行け」」

 

「韓国大統領府で新南方政策特別委員長を務める金顕哲(キム・ヒョンチョル)経済補佐官が大韓商工会議所での会合で「50-60代は韓国国内ではやることがないからといって、山に行ったりSNS(会員制交流サイト)で変なことばかり書いたりしていないで、ASEAN(東南アジア諸国連合)やインドに行ってほしい」と発言した。金補佐官はさらに「(サッカー・ベトナム代表の)朴恒緒(パク・ハンソ)監督も人生の二毛作で大成功した。50-60代で早期退職した人は山にばかり行くのではなく(ベトナムなどに)行くべきだ」「韓国では今、自営業者がつらい思いをしているそうだが、なぜASEAN、ニューヨーク、ロンドンに行かないのか。飲食店は国内ばかりで競争するのか」などとも述べた。

金補佐官の言葉通り、ベトナムやインドネシアなどASEAN諸国やインドは急成長中の新興市場であり、韓国人が積極的に進出すべきという言葉はそれなりに一理がある。しかし韓国の50-60代の中でこれらの市場に行って成功できる人材がどれだけいるだろうか。現地で何の経験もなければ言葉もできない、知識もない大多数の中年男性たちに対し、韓国政府高官が軽々しく言うような言葉だろうか。金補佐官の発言はあまりにも軽く、当事者たちが置かれた立場を完全に無視している。

韓国のグローバル企業でさえ海外で事業に失敗するケースは非常に多い。それでも金補佐は何の自信があって退職者たちに「東南アジアに行け」などと平気で言えるのか。50-60代がコンビニやチキン店を開業する際、失敗のリスクを甘受して退職金をつぎ込むしかない事情を金補佐官は理解しているのだろうか。大統領府の幹部は退職者たちの中でSNSに書き込みを行う人がどれだけいるのか把握してこんなことを言ったのだろうか。仮にネットで現政権を称賛する書き込みが多ければ、金補佐官は「良い意見を書き込んでほしい」と言っていただろう。

 

昨年12月の時点で韓国国内の失業者数は107万人と過去最大を記録し、若者たちの体感失業率は23%近くにまで上昇している。政府は巨額の税金を投じて仕事を作り、その仕事の中には大学の講義室で照明を消すアルバイトまであるそうだが、それでもこのような最悪の数値が出た。最低賃金の急激な引き上げ、労働時間の短縮など、労働団体の顔色をうかがって行われた政策は、どれも結果的に低賃金労働者の大量失業を招く大きな原因と指摘されている。

ところが大統領府は自分たちの責任を認めず、改善策を提示するどころか「仕事を失ったのは本人のせい」などと主張している。金補佐官は昨年11月「(企業などが)危機をあおり、起承転結の結に企業の気を生かす政策を求めているが、これは非常に嘆かわしい。改革の芽を摘んでしまうようなものだ」などと発言している。企業への後押しを「改革に逆行する」と勝手に決め付けているのだ。大統領がこのような人物を起用しているようでは「良い雇用を生み出すのは最終的に企業」などといくら呼び掛けても、企業自らこの言葉を信じないだろう。」

 

 

  公務員の補助のしょーもないアルバイトしか「雇用創出」出来ない…

 

ホント

 

  早く税金で国民全員を雇うようにすればいいのにねえ…

 

  いつまでも資本主義陣営の皮をかぶっていないで…(苦笑)

 

お後がよろしい様で…

 

 

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最近は皮肉とか比喩とか反語の表現が通用しにくいからなあ…、念のため

 

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