タイの正月は托鉢への寄進で始まるのです(´・ω・`)毎年だけどな… | 流じゅーざの『日韓・朝韓』

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「にっかん・ちょーかん」ペースで朝鮮関連とオレの住んでいる「タイ」の話題そして女の子の話題を発信します♪
前ブログ「☆正面からぶち当たって見る韓国☆」が閉鎖されたのでこちらで再開です♪

爆  笑 バンコク在住のじゅーざです 爆  笑

 

以下、本題です。

 

タイの新年は…
 
  お坊さんの托鉢への寄進(タイ語でタンブン)で始まります。
 
まあ毎年の事だけどね。
 
うちの通りの中にもお寺があるので1月1日の朝はそのお寺のお坊さんが行列して托鉢します。(普段はバラバラ)
 
カラフルなひらひらのついた棒にお金をはさんで仏陀の像に捧げます。
 
 
 
その後ろに並んで歩くお坊さんの鉢(バーツ)に食べ物を入れます。(お坊さんに直接触れられないため)
 
 
最後の車に乗った偉いお坊さんが聖水(仏教のね)を信者に振りかけます。
 
うちは奥さんが熱心な仏教徒だし
 
  やはり年に1回の行事なので毎年参加してますね。

 

  聖水にも3回当たったから…(写真撮ったりするため)

 

  今年は何かいいことあるかな???(´・ω・`)

 

お後がよろしい様で…

 

 

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最近は皮肉とか比喩とか反語の表現が通用しにくいからなあ…、念のため

 

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