中国の「監視社会」の尖兵…>>”「毛沢東思想の商業化」がファーウェイの行動原理だ” | 流じゅーざの『日韓・朝韓』

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「にっかん・ちょーかん」ペースで朝鮮関連とオレの住んでいる「タイ」の話題そして女の子の話題を発信します♪
前ブログ「☆正面からぶち当たって見る韓国☆」が閉鎖されたのでこちらで再開です♪

爆  笑 バンコク在住のじゅーざです 爆  笑

 

以下、本題です。

 

  中々的確な指摘かな…

 

  最近、紅衛兵的な動きが再開していて、毛沢東が挙兵した場所などを聖地として集団で訪問することもやってるそうです。

 

しかし

 

  基地外に刃物ならぬ、共産党にハイテク…

 

  恐ろしいよね…((゜Д゜))ガタブル

 


 

指紋認証、顔認証、GPSでの位置確認、オンライン決済と言った

 

  ハイテクはすべて共産党によって国民監視に使われている。

 

まさに

 

  ジョージ・オーウェルのSF小説「1984年」の監視社会に一番近いのが中国共産党の作った社会なんですね。

 

 

そして後のエントリーで書きますが

 

  その監視社会に日本のテクノロジーも使われている、ということ…

 

  これもどうにかしないといけないですな。

 

お後がよろしい様で…

 

 

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最近は皮肉とか比喩とか反語の表現が通用しにくいからなあ…、念のため

 

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