タイの消防署は「ヘビ退治」で大忙し???いやオレの家の周りにも多いけど… | 流じゅーざの『日韓・朝韓』

流じゅーざの『日韓・朝韓』

「にっかん・ちょーかん」ペースで朝鮮関連とオレの住んでいる「タイ」の話題そして女の子の話題を発信します♪
前ブログ「☆正面からぶち当たって見る韓国☆」が閉鎖されたのでこちらで再開です♪

爆  笑 バンコク在住のじゅーざです 爆  笑

 

以下、本題です。

 

タイの首都で大都会の
 
  バンコク…
 
しかし、その一面は…
 
 
「【9月14日 AFP】タイの首都バンコク北部にある消防署には、6月以降、火災通報が一件も入っていない。にもかかわらず、24時間体制でホットラインを設けて対応を要する任務がある──それはヘビの捕獲だ。

 

同市ラトヤオ(Lat Yao)地区を管轄する消防署に配属されている消防士の一人は、ヘビ捕獲に駆り出されるばかりで「消火活動は全然ない」と話す。

 

活気あふれるバンコクは、かつての沼地に位置しており、ヘビが頻繁に出没。公園や水路、学校などの公共の場でくねくね進むヘビの姿を見かけることは珍しくない。保健省の2016年のまとめによると、死者こそ出ていないものの、1700人以上がヘビにかまれたという。

 

地元住民は、自宅内でヘビに遭遇することもある。ヘビは特に、ネズミがすみ着いている家に寄って来るという。

 

消防署への通報が増えるのは雨季。その前にヘビの子が生まれるからだ。

 

出動して捕まえたヘビが毒ヘビの場合は、バンコク中心部に近いスネーク・ファーム(Snake Farm)へ送られる。

 

これに対し、無毒性のヘビの場合は「ヘビを一匹残らず殺してすっかりいなくなってしまったら、ネズミがやって来て病気を運んでくる」として、生態系の安定のためには殺さない方が良いと住民に説明。無害なヘビは近くの大学公園に放すという。

 

さらに同消防署では、住民の不安を緩和するため、家に侵入するヘビへの対処方法を教える講習会も実施している。」

 
 
え?ヘビ???
 
  うちの周りにも普通にいっぱい出ますけど…(爆)
 
オレの住んでいるのはバンコク都心に近いスクンビット通りの比較的端の方ですけどね、
 
大まかに分けて3種類のヘビがいますな。
 
・コブラ系(地上にいます。毒のあるのとないのとがあるみたい)
・グリーンスネーク系(樹上にいる緑色のヘビ。毒のあるのとないのとがあるみたい)
・ツチヘビ系(でっかいミミズみたいな外観だけどヘビ。たぶん毒はない)
 
そう、こんな状態???
 
いや、違うから…
 
オレの家の近くでは
 
  消防署に頼まなくても近所の男手で捕まえたり、殺したりしちゃいますけどね。
 
ああ、
 
  うちの近くにはオオトカゲもいるか…(サイズは1メートルクラス)
 
別に
 
  タイじゃ普通だから…(´・ω・`)平常心♪
 
田舎に行ったら数メートルクラスの巨大ヘビがいるしね。
 
  そこまでになるとタイでニュースになります♪
 

お後がよろしい様で…

 

 

読者登録してね

 

「いいね」、「リブログ」、「ペタ」大歓迎です( `ー´)ノ

 

 

 

ブログランキング参加中♪クリックしてね☆

韓国(海外生活・情報) ブログランキングへ

 


タイ(海外生活・情報) ブログランキングへ