”強靱化を「急がない」政治家・公務員は、即刻辞すべきである!!” | 流じゅーざの『日韓・朝韓』

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「にっかん・ちょーかん」ペースで朝鮮関連とオレの住んでいる「タイ」の話題そして女の子の話題を発信します♪
前ブログ「☆正面からぶち当たって見る韓国☆」が閉鎖されたのでこちらで再開です♪

ムキー バンコク在住のじゅーざです ムキー

 

以下、本題です。

 

  オレは2年以上前からブログで「国土強靭化」を実行せよ!!!
 
と訴えてますけどね。

 


 
 
  今の日本のインフラの老朽化はかなりひどいんですね。
 
「過疎化」が叫ばれる場所だって、
 
  実は使っていた橋やトンネルが危なくて集落が非常に不便になってしまって移転しなければならなくなった
 
なんて場所もあるわけです。
 
もし道路が便利で病院に通ったりするのも容易だったら廃村にならなくても済んだような土地もあると聞きます。
 
すでに多くの交通インフラは40年は軽く超えて60年以上経っているものも多い訳で
 
  そういったインフラの再整備はもうとっくのとおに「喫緊の課題」なんですな。
 
それなのに
 
  財務省主導の「緊縮財政」が自民党政権下、安倍政権下でさえもずっと続いていた…
 
その結果が今、
 
  ボロボロと現れている…
 
ということでしょう。
 
このまま
 
  財政を投入しないで放置すれば
 
  近い将来もさらに日本の国土の荒廃を招くのは間違いがない!
 
政治家には
 
  今こそ積極財政(建設国債でいいのだ!)でインフラの点検と再整備に資金をつぎ込んで欲しい。
 
これは
 
  「国の赤字を増やす」のではなく「国の資産を増やす」のですから…
 

お後がよろしい様で…

 

 

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