「いいね」、「リブログ」、「ペタ」大歓迎です( `ー´)ノ
バンコク在住のじゅーざです。
以下、本題です。
ネットには多くの情報が氾濫している分、きちんとした見分けが必要だと思います。
特に今回の豪雨被害では、右も左も流言飛語を飛ばしすぎな気がしますね…
情報処理をするときはやはり
ひとつの情報に接したときに「他に信頼のできる情報があるか?」確認することでしょう。
写真やメモなんて
誰でも用意できるんですから…
ましてや言葉だけなら
誰でも書けます。
リブログ先に書かれている「友達がー」というのもそれ。極端な話、
「知り合いがー」でもいいわけで。無限に広げられますよね…
「被災地でレスキュー隊の格好をした人が…」ってメモの拡散にいたっては、少なくとも拡散された先では
誰が発信したのかもわからない訳ですから…
まさに
「噂が噂を呼ぶ」ってやつでそれがネット世界でもすごい勢いで拡散します。
現在の野党はよく
脊髄反射で安倍政権批判をしてブーメランで自爆します、が…
これは結局、情報を自分の中で処理することなくまさに
脊髄反射で政権批判に使うから、ああなるわけで。
政治家としてやっていそうなことならば、まず党内で問題がないか確認するとか。
自分も同日にパーティーに出ていて自民党の飲み会だけ批判するなんてのは愚の骨頂ですけどね…(苦笑)
皆さんも、変な情報に接したら
まずは一歩留まって、他の情報を収集してみましょう。それが第1。
脊髄反射で拡散するのは害悪の垂れ流しになるだけですのでご注意ください。
ちょっと考えれば
モリカケ問題や詩織強姦?問題を隠すために「安倍政権が地震を起こした」「安倍政権が大雨を降らせた」って…
安倍首相は神様かよ…って話を拡散することもなくなりますからねえ…
お後がよろしい様で…
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