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バンコク在住のじゅーざです。
以下、本題です。
日韓で左派のやることは同じですね…
「疑惑」「疑惑」だけを何年唱え続けるのでしょうか???
・朝鮮日報「オランダでセウォル号沈没実験、外部原因説を検証」
「2014年の貨客船「セウォル号」沈没事故の原因などを調査するセウォル号船体調査委員会(以下、船体調査委)では、外部原因説を仮定した同号沈没模型実験を進めている。今月10日に全羅南道の木浦新港にある同号船体を直立させた際、潜水艦など外部の物体にぶつかって沈没したという主張が虚偽であることがあらためて明らかになった。事故初期から取りざたされていた外部原因説が解消されたのだ。ところが、それにもかかわらず船体調査委は再び外部原因説を検証すると言い出した。このため、「船体調査委は先頭に立って外部原因説の火種を消さないようにしているのでは」と批判の声が上がっている。
船体調査委は「来月22日から五日間前後、オランダ海洋研究所『マリン(MARIN)』で外部原因説を仮定した沈没実験を行う。セウォル号の模型にさまざまな強度の外部からの衝撃や力を加えて、セウォル号がどのような航跡を描いて沈むかなどを詳しく測定する」と30日、明らかにした。
船体調査委は、セウォル号船体調査で船のバランスを取る左舷スタビライザー(安定化装置)が正常な作動範囲を超えていたことを確認した。最大作動角(25度)よりも25.9度超過の50.9度に傾いていた。スタビライザーの表面には擦り傷も見つかった。
船体調査委は、左舷スタビライザーがセウォル号沈没時に船体に圧迫されて破損したのか、それとも沈没前に外部の物体と衝突して破損したのか調べた。この時、船体調査委の調査官の中に「外部の物体との衝撃が疑われる」という意見が一部あった。左舷側から外部の物体がスタビライザーを押しながら通過したという外部原因説が再び提起されたのだ。作動不良疑惑があったスタビライザーをめぐり、外部原因説が提起されたのは今回が初めてだ。船体調査委は「外部原因説による沈没の可能性がこれまでより高まったわけではない」としながらも「さまざまな沈没の可能性を検証し、複数の外部原因説の疑惑をなくすため、第2回模型実験を行う」と述べた。
船体調査委は今年1月、オランダの「マリン」で第1回セウォル号沈没模型実験を行った。この時は深さ8メートルの大型水槽にセウォル号を30分の1サイズに縮小して作られた模型を浮かべ、航跡・天候・船体内部の変化など、さまざまな状況を想定して沈没状況を再現する実験を行った。この時、外部原因説を検証する実験は行われなかったとのことだ。
セウォル号沈没の原因は、船体や機械の故障・操舵(そうだ)ミスといった内部原因説と、外部の物体と衝突して沈んだという外部原因説の2つに大きく分けられる。あるネットユーザーが提起した「潜水艦衝突説」は船体観察などにより収束した。最近取りざたされている別の外部原因説には「アンカー(いかり)沈没説」がある。先月12日に公開された映画『あの日、海』では「船首左舷のアンカーが、原因不明の理由で海底に引っ掛かり、船が急激に傾いて沈没した」と主張している。今月24日にメディアに公開されたセウォル号の船体内部を見ると、アンカーを下ろす装置は正常な状態だった。船首甲板の投錨(とうびょう=アンカーを下ろす)装置はしっかりしており、投錨装置のロープもワイヤも巻かれていた。アンカーのワイヤがほどかれた状態で船が沈没したという主張を覆すものだ。船体調査委も「アンカーは正常な状態にあった。今回の第2回模型実験でアンカー沈没説は検討対象になっていない」と語った。」
…
「モリトモガー、カケガー」
と日本のサヨクはやってますが、韓国のサヨクはいまだに…
「セウォル号ガー」
と、
念仏のように繰り返してます…(念仏に失礼なくらいに…)
なんとしても自分たちに都合のいい結論が出るまでは
「疑惑が深まったー」
といい続けるのでしょう。
セウォル号事件については
アメリカか日本!?の潜水艦がセウォル号にぶつかったのが沈没の原因ニダー!!!
という結論にしたいようです。
船体に傷がついていなかったら「スタビライザーに傷がー」だそうで…
これじゃ
物事は半万年経っても解決しないでしょうね…(大呆)
お後がよろしい様で…
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