”モンゴルの岩壁に2千年前の銘文 「後漢書」と同じ内容” | 流じゅーざの『日韓・朝韓』

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バンコク在住のじゅーざです。

 

以下、本題です。

 

  乾燥地帯は碑文とか残りやすいんですよね...(風化も早いですけど)

 


 

個人的には匈奴というと好きなキャラは...

 

  五胡十六国時代の赫連勃勃 ( `Д´)ノ!!!

 

匈奴として記される最後期に近い人ですが。

 

オルドス地区を根拠地に、当時最強だった後秦から独立して「夏」という帝国を建国、最強になりつつあった北魏も彼が存命中は中々手が出せなかったという豪傑です。

 

版築工法で作りつつも、キリをさしてその先が食い込んだらその担当の職人を殺して(怖い)最強の硬度の城壁を作らせたという首都の統万城の城壁は1500年の時を経た現在もまだ残っている程の強度です。

 

中共には頼むからこういう昔の遺跡は

 

  改ざんとか隠ぺいとか破壊とかしないできちんと保存・研究して欲しいですねえ…

 

こんかい終わり

 

 

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