選挙の結果に従うのが立憲民主主義の基本です>共産党のあふぉへ | 流じゅーざの『日韓・朝韓』

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バンコク在住のじゅーざです。

 

以下、本題です。

 

  せっかくの政権選択の場なのだから「モリカケ問題」が「国の一大事」だと思うのならばアピールし続ければよい、ただそれだけのこと(BYプフ)

 

・朝日新聞「共産・小池氏「もりかけロンダリング選挙は許されない」」

 

「 ■共産党・小池晃書記局長(発言録)

 (森友・加計問題について安倍晋三首相は)丁寧に説明すると言いながら、この選挙が終わって、結局は「もりかけロンダリング選挙」にしてね、「これで国民の信を得ました」ということは絶対に許されないですよ。

 この問題の本質は、単なるスキャンダルではない。行政の中で、どういう意思決定をされたのかがまったく見えないわけですよ。我々が追及すると「記憶がない」、記録はあるだろと言うと「捨てました」、出てきたら「怪文書だ」、本物と分かると「正確ではない」と。こういう逃げ回りをやったから、みんな怒っている。みんなが納めた税金が首相夫妻の友人のために使われたんじゃないかという疑惑が、まったく晴れていないわけですよ。 」

 

 

選挙戦の最中に

 

  日本のメディアと野党は「モリカケ問題」重視をアピールしている

 

それで

 

  選挙戦を戦って負けたのならその結果を国民の判断とする

 

のは

 

  憲政の常道

 

  立憲民主主義の基本です。

 

あれだけメディアが騒いでもそれでもまだ自民党など与党が勝つのであれば

 

  「モリカケ問題」など大した問題ではない(そもそも問題でもないのに)

 

という

 

  国民の審判が下った

 

ということになります。

 

それを野党が認めなかったら

 

  立憲民主主義に反します!!!(きっぱり)

 

こんかい終わり

 

 

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