非常にいい話だけど、聞かないだろう>”反捕鯨派や反捕鯨団体を黙らせる方法が日本にはありました。” | 流じゅーざの『日韓・朝韓』

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バンコク在住のじゅーざです。

 

<短信>

新しい仕事が入ったが、いっぱいタイプしなきゃいけないなあ…

少なくとも「2万4千字」(400字詰原稿用紙で60枚)

まあ

勢いでなんとかしよう…(それ?)

<短信終わり>

 

 

以下、本題です。

 

ここのところ少し「捕鯨・反捕鯨」について書いたんですが、まずは過去記事をご参照ください。

 

・過去エントリー「IWC(国際捕鯨委員会)の現状-捕鯨派と反捕鯨派で異なる理念!?

 

ぶっちゃけ、オレは

 

  捕鯨容認派と反捕鯨派が握手するような事態には決してならないと思います。

 

これに対してこんな記事が…


 

記事を紹介した「だめ男」さんが書いているように

 

>可哀想と言われず、食べられてあたり前と思われている豚や牛。

>可哀想と言われる鯨。

>この人達は命に強烈に優劣を作る薄情者に見えるのは俺だけだろうか。

>日本人のほうがよほど命を大事にしているわ。

>そのことが他国の人には理解出来ないから話し合いは平行線なんだろうけど。

 

これには同感ですね。

 

そして、「教育勅語」を批判するサヨクのほとんどがまともに教育勅語を読んでいないように、

 

  反捕鯨派の人間は豚や牛の生きている姿なんて見たことないでしょう。

 

あるいは

 

  鶏や兎が締められる瞬間とか…

 

あれを見てるだけでも

 

  自分達の食事行為がどれだけ罪深いかわかりそうなものだけどね…

 

まあ

 

  シーシェパードのような確信犯

 

は単純に

 

  幹部が金目当てだからまったく効果はないだろうけどね。

 

人間は、いやすべての生物は

 

  生きとし生けるものの生命をいただかないと生きていけない生き物

 

なのだけどねえ…(立松和平さん風)

 

こんかい終わり

 

 

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