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【本ブログでは基本「青い文字・文章」は引用です。ご注意を。】
バンコク在住のじゅーざです。
以下、本題です。
共謀罪の審議に際して民進党の議員が
「一般市民は集まってテロ行為の計画をすればただちに検挙されて…」
と
テロ行為を企図したら一般人じゃないじゃん
という
身も蓋もない質問をしていました
もちろん「流じゅーざ」チャンネルの動画です( `ー´)ノ
しかし現実問題こんな
一般市民(苦笑)が爆弾を作るなんて事態も出てきている訳で。
・共同通信「爆薬「TATP」製造疑い 愛知の23歳書類送検」
「わずかな振動や熱で爆発する性質があり、
2015年11月のパリ同時多発テロや昨年3月のベルギーでのテロでも使われた爆薬「TATP(過酸化アセトン)」を製造した
として、警視庁公安部は28日、爆発物取締罰則違反(製造)容疑で、
愛知県一宮市の無職男性(23)を書類送検した。
男性は昨年から
動画投稿サイト「ユーチューブ」で、必要な市販薬や調合手順を示し、実際に製造する様子を一時公開していた。
調べに対し容疑を認め
「動画を見た誰かがTATPを製造し、爆発させないかと期待した。製造方法はネットで調べた」
と供述している。」
…
こんなご時世だからねえ…
普通に「共謀罪」あらため「テロ等準備罪」って必要だと思うわな…
この問題、もっと大きく取り上げるべきだと思うのだがあまり取り上げられてないみたいね。
民進党の支那猛(笑)議員がいう
「一般人」
でも
いつでも凶悪テロ犯になりえる時代…
いやだけど、
それに備えるのも政治の責任でしょうな。
そして
メディアもこういう問題と危険性を取り上げるべきだと思うんだけどねえ…
「森友問題」なんて、
民進党議員以外は「偽証罪」程度にしかならない話
は大阪府の中で任せりゃいいじゃん…(呆)
こんかい終わり
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