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バンコク在住のじゅーざです。
以下、本題です。
今後、宮古島や石垣島に高江のように反基地運動家が集結しそう…
いや、もうしていると見て間違いないんだけどね…
米軍どころか自衛隊が国を守るのにも反対とはね…
この記事には関係団体が
（１）宮古平和運動連絡協議会、共同代表・清水早子
（２）沖縄県退職教職員会宮古支部、支部長・下地恵茂
（３）「宮古島・命の水・自衛隊基地配備」について考える会、代表・岸本 邦弘
（４）平和を祈る宮古キリスト者の会、共同代表・尾毛佳靖子
となってますが、新聞記事をよく読むと、抗議団体の筆頭には
平和運動センター宮古島
が挙がってます。
これは一目すればわかりますが
北朝鮮親密団体で、再犯を繰り返して公判中の山城博治容疑者が議長をやっている「沖縄平和運動センター」の宮古島支局ですね。
「チュチェ思想」セミナーで発言した大城悟沖縄平和運動センター事務局長
精査してみればもっと
北朝鮮 ↔ 社民党 のラインと繋がりがはっきりするでしょう。
自ら思いきり「赤」を強調してますねｗ
そもそも
社民党の福島みずほが昨年の「のりこえねっと」の集会で
高江の次に離島への自衛隊配備反対に注力する宣言をしてます。
ＹＯＵＴＵＢＥの「流じゅーざ」チャンネルの動画です( ｀ー´)ノ
ちなみに、沖縄の離島部になる八重山列島（石垣島、与那国島を含む）、宮古列島（宮古島を含む）でメジャーなメディアは
八重山毎日新聞（公称発行部数１万６千部）
八重山日報（同６千部）
宮古毎日新聞（同１万６千部）
宮古新報（同１万４千部）
このうち、
中道右派は八重山日報１紙のみ。
他は沖縄タイムス、琉球新報と同様の論調の新聞…
つまり 中道右派 対 左派 は
６０００部 対 ４万６０００部
と
中道右派は大劣勢なのです…
こうした現実に加えて、今後さらにサヨク活動家によるアジテーション活動が活発化することを考えると、政府が考えている
陸上自衛隊の離島配備も高江のような妨害に遭う可能性が非常に高いと思います。
まさに
♪たたか～～～いはここか～ら～ たたか～～～いは今から～♪
あ、
この歌（『がんばろう』）を知ってる人は左派だからね(￣∀￣)ｂ
（以下追記）
えっと
「んと」さんからリクエストがあった
ので「がんばろう」の歌の動画あげておきます。この歌は「インターナショナル」ともどもサヨクの歌の基本中の基本みたいなもので、
小学校の頃（父親は労組青年団の幹部だった）や大学の頃（ヒダリだった）によく唄いました♪
ではどうぞ！！！
ついでにサヨクの聖歌「インターナショナル」もどーぞ♪
いやあ
懐かしいのう…（遠い目）
こういうのを聞くと
サヨクの血が騒ぎませんか？？？（やめい）
いやあ
マジ懐かしいわ…
（追記終わり）
こんかい終わり
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