”国連人権委参加の懲りない面々”<反日の日本人前田朗VS親日の米国人テキサス親父!!! | 流じゅーざの『日韓・朝韓』

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バンコク在住のじゅーざです。

 

<短信>

航空券を買ったので、

 

 26日と27日の我那覇真子さんのイベントに参加するつもり。

  (特典:参加する人はオレにも会えるぞ!!!)

 

予約が無くて先着300人らしいが早めにいかないとやっぱ駄目かな…

27日の方は出来れば発言したいなあ…

<短信終わり>

 

 

以下、本題です。

 

  元々人権弾圧する独裁国家に相対するはずの国連人権委だが

 

  現在はサヨクのたまり場、中共の意のままに動く機関ですな。

 


 

本来の「国連人権委」ってのは

 

  例えば中共のような「真の独裁国家」の支配下で言葉を発することも出来ない状態に追い詰められた人々を助けるためにあった

 

のだと思う。

 

実際1950年代、60年代、そして今の中共などでも

 

  ひどい言論弾圧が行われてきた(中共では現在進行形)。

 

ところが、そうした独裁者に反抗する勢力として

 

  組織を作って対抗してきたのは共産主義者を含むサヨクが多かったのが事実。

 

このため

 

  反独裁人権団体≒サヨク

 

という感じに元々傾きやすかったのだけど、冷戦構造があった時は

 

  反ソ・反共産主義という人権運動もあることはあった

 

ところが

 

  ソ連崩壊で

 

  「表向き(重要)」共産独裁主義国家はほとんどが崩壊(除く中共)

 

これによって、結果として

 

  人権運動=サヨク(≒→=)

 

という構図が強くなってしまった訳ですな。

 

そしてそこにつけ込んだのが

 

  国連常任理事国に欺瞞を用いてもぐりこんだ中共独裁主義国家…

 

たくみに旧東側諸国と連携しながらこうした国連人権なんちゃらとかユネほにゃららとかに人を派遣して

 

  運営する委員側も、そして参加するNGO側も浸蝕し切ってしまった…

 

このために

 

  国連人権委なんかが日本に対して変な韓国勧告とか出すようになったわけで。

 

しかし実際は

 

  現在の日本は(サヨクの浸透のせいもあるけど)

 

  権力側&右翼(実際は中道から右)をパッシングするならなんでもオッケェ( ̄∀ ̄)b

 

という

 

  サヨクの天国と化しているのが現状

 

一方で、

 

  日本ほど選挙が綺麗に行われている国は無く、これ以上の民主主義国家はないという国

 (除く沖縄県。これはヘイトではなく、公選法では違反ののぼりが上がったり、知事まで同行して戸別訪問まで行われているのに検挙されないというひどい状況にある)

 (そもそも日本が独裁国家だったら民主党政権は誕生していない。いやむしろ民主党政権下の方が言論弾圧がひどかった)

 

なのに

 

  安倍独裁ニダー!!!

 

とついこの間まで本当に独裁国家だったK国関係の人が騒いだり

 

  戦争国家アル―!!!

 

とベトナム戦争以降ではまれな「国家として戦争を起こした国」であり戦争国防予算を増やし続けているC国の人が騒いだりしている

 

のは

 

  マジに噴飯もの。

 

さて、そんなサヨクの巣窟ともいえる国連人権委員会に

 

  のりこえねっと共同代表閣下が御登場されたらしい。

 

もちろん

 

  海外逃亡中の辛淑玉共同代表ではない。

 

今回登場したのは

 

  東京造形大学の前田朗教授だそうだ。

 

「ジュネーヴの国連欧州本部で開催されている国連人権理事会34会期において、15日、リタ・イザク「マイノリティ問題特別報告者」の報告書プレゼンテーションが行われ、引き続く討論において、NGOの国際人権活動日本委員会(JWCHR、前田朗)が日本におけるヘイト・スピーチ状況について発言しました。」

 

そして

 

  再犯数度の犯罪者にして北朝鮮のバックアップを受けた沖縄平和運動センター議長の山城博治容疑者の釈放を訴えたそうな。

 

そのおかげか知らないが

 

  山城容疑者は昨日釈放されたが…(すぐまた捕まる気がする)

 

  まあ公判も始まったしね(苦笑)

 

ではこんな流れの中で

 

  日本にとって逆風しかないかと言えば「そうでもない」

 

それがかの

 

  杉田水脈女史の「なでしこアクション」

 

などなんだが、現在は非サヨク系のNGOが少しづつとはいえ国連での活動を開始してくれているのが力強い。

 

  その流の中で我那覇真子さんによる国連演説などもあった訳なんだが。

 

一方、外にも援軍が地道な活動をしてくれている人がいる。

 

  テキサス親父ことトニーマラーノ氏、その人である。

 

・ブログ『迷いの森のフレシュール』 「トニー・マラーノさん 人権理事会で慰安婦問題について発言

 

奇しくも「公安調査庁監視団体」である「のりこえねっと」共同代表の前田朗と同じ

 

  第34会期国連理事会

 

 

  韓国人による米国での慰安婦像設置によって在米日本人が差別の被害者になりかねないと主張し、クマラスワミ報告書の撤回を求め、また韓国がウィーン条約に反して日本の大使館・領事館に隣接して慰安婦像を設置している現状を訴えてくれた( `ー´)ノ

 

  リブログ先に動画もあります。

   (フレシュールさん取り上げてくれてサンクスです)

 

国連の人権理事会などはかんけーねーや!!!と言いたいところなんだけど

 

  「腐りきって臭ってる鯛」でも「鯛」

 

国際的な場で、

 

  はっきりと日本側の主張をしていくことは重要だ(きっぱり)

 

そして

 

  上に書いたような人権委・人権理事会の性格上、

 

  国家の言い分よりも草の根の言い分が通りやすい。

 

これを考えれば

 

  杉田水脈女史らの活動を核にしてもっと主張を展開して行きたいところだ。

 

 

  誰かやってちょーだい…(おいおい)

 

こういうところで

 

  無駄に団結が強いサヨクは強いんだよねえ…

 

中道から右の皆さん!!!

 

  誰かやってちょーだい…(またか)

 

こんかい終わり

 

 

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