【マジ拡散希望】DHCの「ニュース女子」批判に沖縄タイムスも参入!しかし恣意的な記事が…(追伸有 | 流じゅーざの『日韓・朝韓』

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バンコク在住のじゅーざです。

 

これ…

 

  拡散して欲しいけど、マジやばいかな???(滝汗)

 

言論の自由、批判の自由、表現の自由に基づき、そして間違ったことを書いていないことを最初に書いておきます。

 

まず冒頭の話ですが、

 

  沖縄タイムスがMXテレビ(DHCがスポンサー)の「ニュース女子」について批判を

 

  社説の形で載せました!!!

 

 

問題になった「ニュース女子」の映像はこちらです。(当初YOUTUBEにDHCシアターがアップしましたが現在は消されています。)

 

 

沖縄タイムス社説が取り上げているこの部分

 

 

井上和彦氏の「テロリストみたい」という発言は、上記動画の7分5秒くらいのところからの地元住民の依田啓示氏が高江の反対派の現状について説明し、反対派の違法行為により「村民の生活が止まってしまう」実情を説明した際に

 

 「機動隊が暴力を振るわれる」

 「(反対派が)救急車を止めて現場に急行できないようにする」

 

という違法行為の説明を受けて相槌を打つ形で

 

 井上「テロリストみたいじゃないですか」

 

といい、地元住民の依田氏は確認するように

 

 依田「ええ、僕はテロリストと言っても全然大げさじゃないと思います。」(きっぱり)

 

と発言しています。

 

これは現場写真をみれば誰でも分かるように

 

  明らかに法律に違反した、公道占有・交通妨害・私設検閲・機動隊員や警察官のプライバシーの侵害行為を繰り返す現地反対運動参加者を見れば当然の感想かと思います。

 

また

 

 「反対派の中に韓国人はいるわ、中国人はいるわ」と人種差別発言があった(沖縄タイムス)

 

という発言は動画の12分12秒くらいからで

 

 女性「そのボスは日本の方なんですか?」

 井上「わからないんです。だから、韓国人はいるわ、中国人はいるわ、だからなんでこんな奴らが反対運動をやっているんだって地元の人は怒り心頭になっているっていうのは聞きました。

  (下線部分は明らかに地元の人からの伝聞です。)

 

 

井上氏は現地の人から聞いた話を披露しただけですね。

 

  これのどこに人種差別の発言があるんでしょうか?

 

それとも井上氏にこういう話をした

 

  沖縄高江の地元の人が人種差別発言をした

 

 

  沖縄タイムスなどはいいたいんでしょうか?

 

ちなみに、高江現地に多くの在日を含む朝鮮人が参加し、「仕切っている」ことを

 

  当の「のりこえねっと」共同代表の一人である辛淑玉女史が認める発言し、ネットに公開しています。

 

 

「朝鮮人が現場に行ってる」「朝鮮人が仕切っている」ことについて

 

  辛共同代表は「そりゃそうだわ」と肯定する発言をしています。

 

まあ現地の写真で「ハングルで書いているもの」があり、「簡体字(中共が使う)で書いているもの」があるのは証拠がいくらでも残っているのだから当然なんですが

 

  肝心の当事者(本人も在日3世なので日本人ではないですね)が肯定しています。

 

こうしたことをみたら

 

  この「ニュース女子 第89回」の放送のどこに人種差別発言があるのか?ヘイト発言があるのか?まったくわかりません。

 

沖縄タイムスはこうした報道が米軍基地がある事や沖縄の過去に関連するのにそれに言及していない、などと書いていますが、

 

  実際に現地で起こっていることを紹介し、現地の人々の声を伝えることは真っ当なジャーナリズムであってヘイト行為ではないはずです。

 

むしろ、そうした趣旨を隠れ蓑に、

 

  現実に行われている違法・不法行為を正当化する沖縄タイムスのようなメディアが間違っていると考えます。

 

オレは「ニュース女子」のこの回の本題のように

 

  日本の大手メディアが黙殺している沖縄反対運動の真実を(一応)地上波メディアで公開してくれた「ニュース女子」に感謝します。

 

むしろ

 

  なんでここでも取り上げたような「のりこえねっと」の活動について取り上げてくれないのかが不満なくらいですな。

 

以上の内容は

 

  あくまで実際に公開され残っている事実によってニュースを解説したものです

 

PS. なお、上記の沖縄タイムスの記事中に

 

  テロップやナレーションにする以上、誰からの情報なのか明示する必要があるのに一切ない  

 

と書かれていますが、

 

  取材源の秘匿はジャーナリズムの基礎の「き」でしょう。

 

ましてや現在の沖縄の反対派は警察官の顔を撮影したうえ、住所や電話番号をチェックして公開するという明らかなプライベートの侵害行為を繰り返している、という話はいくらでもあります。そうした話が流布している以上ただでさえ危険なのですから、一部の実名を出して活動している人たち以外の名前を伏して公開するのは

 

  ジャーナリストして至極当然だと思います。

 

PS終わり

 

こんかい終わり

 

 

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