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バンコク在住のじゅーざです。
正直
詐話師 村田蓮舫(仮)
(仮)をつけるのは蓮舫が実は男性だった場合、村田籍に入っていないはずだから(苦笑)
の発言は、
言うこと、言うこと すべて嘘
なので頭が痛くなるんですが、本人がいう
台湾国籍離脱したというのも嘘
国籍選択宣言をしたというのも嘘
ということ自体も
嘘
の可能性が指摘されています…
全部嘘かよ…
・アゴラ「蓮舫代表はまた嘘をついたことを認めた --- 池田 信夫」
「蓮舫氏が27日の定例会見で、また嘘をついたことを認めた。
(記者)「日本国籍の選択宣言を行ったのは10月7日だが、同月13日の会見では、選択宣言について答えていない。理由は。」
(蓮舫)「いや、聞かれたとおりに答えただけであって、14条にのっとって手続きを行っていると。立法趣旨にのっとって、(国籍法の)14条2の前段の部分で届け出をしている。最終的にその前段の部分は完遂はしていない。」
わざとまぎらわしく答えているが、国籍法の第14条第2項(「14条2」という条文はない)にはこう書かれている。
“日本の国籍の選択は、外国の国籍を離脱することによるほかは、戸籍法 の定めるところにより、日本の国籍を選択し、かつ、外国の国籍を放棄する旨の宣言(以下「選択の宣言」という。)をすることによつてする。”
したがって
「前段の部分は完遂はしていない」というのは、まだ台湾国籍を離脱していないという意味だ。
これは
「9月12日に台湾政府から国籍離脱の連絡を受けた」という13日の記者会見とは矛盾する。
手続きを始めたのが9月6日だから、普通2ヶ月以上かかる台湾の国籍喪失がまだ終わっていないのは私の予想(http://agora-web.jp/archives/2022291-2.html)どおりだ。
彼女はまた嘘をついた
わけで、最終的に離脱できるかどうかもわからない。台湾政府が国籍喪失を拒否したら、彼女は「義務に反する状態」が死ぬまで続く(これが努力義務)。
これは台湾政府に問い合わせればすぐわかることで、官邸も把握しているはずだ。ここまで見えすいた嘘を重ねるのは病的である。まだ他にも嘘があるので、国会は政治倫理審査会で矛盾をただし、彼女はすべて説明すべきだ。
追記:Facebookで指摘されたが、「14条2の前段の部分」は「後段の部分」の誤りではないか。以前の記者会見の説明は「戸籍法104条で日本国籍を宣言し、台湾政府に離脱届けを出した」ということだったが、これは後段だ。いずれにせよ、まだ台湾籍を離脱していないことには変わりない。中身を説明しないで、法律の名前もいわないのは誤解のもとである。」
…
国籍法14条2項「日本の国籍の選択は、外国の国籍を離脱することによるほかは、戸籍法 の定めるところにより、日本の国籍を選択し、かつ、外国の国籍を放棄する旨の宣言(以下「選択の宣言」という。)をすることによつてする。」
の前段ということは
外国の国籍を離脱することによる
という部分のはずで、オレも何度も書いているが台湾の東京での出先機関である台北駐日経済文化代表処のホームページを見ると、
喪失国籍手続き
の部分に手続きの流れがかいてあります。
そしてその手続きには、
以上流程約需二個月(以上の行程は約2カ月かかります)
と書いてあります。なので、オレもこのブログにはそう書いてきたし、村田蓮舫(仮)が
「9月12日に台湾政府から国籍離脱の連絡を受けた」
と言った時に、
そんなに早く手続きが終わったのか?
と驚くと共に、
国籍離脱の承認が降りたのであればその証明書を見せろ!
と書いたわけだ。
しかし
10月27日の記者会見ではその国籍離脱手続きも完遂していない
という。
つまり村田蓮舫(仮)は恐らく、台湾の代表処から
「国籍離脱手続きの書類が問題なく受療されました。」
という連絡だけあったのを
「9月12日に台湾政府から国籍離脱の連絡を受けた」
と嘘をついたのだと思うのだがいかがか?
手続が受け付けられただけでは「手続が終わった」わけではないのは
誰でもすぐわかることだ(村田蓮舫(仮)とその信奉者以外は)
これが村田蓮舫(仮)が、彼女(仮)が男であるという以外に、
証拠書類を見せられない理由
だと思われる。
それともやはり
こんかい終わり
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