”広西チワン族自治区「文革大虐殺」の実相殺害15万人、人肉食、性暴力…「絶密資料」” | 流じゅーざの『日韓・朝韓』

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バンコク在住のじゅーざです。

 

左翼、特に極左の人間がよく使う言葉が

 

  自己批判

 

ってやつで、その昔「革マル派」とかはよく

 

  自己批判を強要して意見の合わない人間を死に追い込んできました。

 

その最たるもので最大のものが

 

  中国共産党による文化大革命であり、紅衛兵による暴虐でした。

 

下の記事を読んでいただいてもわかりますが、

 

  まさに狂気以外の何物でもありません。

 

そして

 

  その行為についての「自己批判」は全くされていないのが現状です。

 


 

ここで取り上げられたのは広西だけの話ですが

 

  当時は中国全土で行われたことです。

 

教師なども「知識がある」というだけで「反動思想の持主」として紅衛兵による攻撃の対象になっていました。

 

中国共産党政府の主導と扇動による

 

  大虐殺と人肉食…

 

ホント読んでいて胸糞悪くなりますが

 

  中国人が中国人に対して行った行為です。

 

「何故か」、

 

  戦中に日本人が中国人に対して行った残虐行為とされるものと似ている話がいっぱい出てきます

 

 

  気のせいでしょうか?>ヒダリマキの皆さん

 

「大躍進」政策の失敗による飢餓でも多くの死者を出し、「文化大革命」でもこのようにして多くの人が殺されましたが…

 

  中国共産党の幹部は責任をとってませんよね…

 

ま、

 

  幹部が死ぬくらいじゃ取れないくらいでかい責任だと思いますが…

 

日本国民は勿論、世界の多くの人々にこうした実情をしらせていかないといけませんねえ…
 

しかし本当にひどい話や…

 

こんかい終わり

 

 

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