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バンコク在住のじゅーざです。
サムスンの携帯電話ギャラクシーノート7は部品(バッテリー)交換後も
危険が危ない
ようですが、やはり韓国人の↓のような感覚が品質に影響しているようですねえ…
シンシアリー氏が後半書いている
水の洩れる紙コップ…
そして、
それを「まぁそんなもんでしょう」で片づける感覚…
これはシンシアリー氏が書いているように
「こんなもんだろう」と思うと、それが基準となり、底上げならず「底下げ」になります。
これは間違いありません。
現在のサムスンの製造部門もこの伝統によって劣化している可能性があります。
・中央日報「ギャラクシーノート7と推定されるスマホから煙…米旅客機で乗客待避」
この事故では交換後の新しいノート7が原因になったと推定されていますが、となると発火の原因が
本当にバッテリーのみで間違いなかったのか?
という話になります。当初から疑われていた可能性では、携帯電話本体の充電系統の不具合、ということも考えられます。
サムスンは随分早く原因を特定して交換作業に入りましたが、正直
1)原因部位の特定が早すぎた感がある
2)「代替生産ライン」をそんな簡単に用意できるのか?
というのが非常に疑問だったんですよねえ…
そして代替バッテリーを生産したのは中国の会社ですが
中国の携帯電話も燃えるので有名なんですが…
問題の発生しないロットのバッテリーはTDKの子会社が作ったという話ですが(噂レベル、確証無し)、日本の会社だとそんな簡単に増産に応じなかったでしょうけどねえ…
さて、今回のトラブルが
韓国人の性質による製造ラインでの品質作り込み能力の退化
を示している気がしてなりません…
それもかなり基礎の部分で製造力が落ちているとすると…
韓国経済の復活も夢のまた夢になるでしょうなあ…
こんかい終わり
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