北朝鮮のムスダンに対抗できない日本のミサイル防衛システムは再構築が必要!!! | 流じゅーざの『日韓・朝韓』

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バンコク在住のじゅーざです。

 

9月11日の「そこまで言って委員会NP」で話題になっている北朝鮮のミサイル&核兵器について話し合わされた際に、ジャーナリスト(自称経済ジャーナリスト)「須田のおじき」こと須田慎一郎氏が的確にしてくれましたが、

 

  日本の現在のミサイル防衛網は北朝鮮のムスダンミサイルには無力

 

とのこと。

 

映像の20分過ぎから

 

須田氏が明言していますが、

 

  今回発射されたムスダンの速度はマッハ10

 

それに対して

 

  パトリオットシステムの

  PAC2がマッハ4

  PAC3がマッハ5

 

までしか対抗できない。

 

このためより速いミサイルをより早く補足して迎撃できる、とされる

 

  THAADシステムの導入と多国間の統合運用が必要になる

 

と。

 

  ああ、やっぱり迎撃しないんじゃなくて出来ないんだ

 

結局、

 

  日本海にイージス艦を出していても

 

  ミサイルが飛んでくるのを眺めていることしかできない。

 

  「自衛隊」にもなってないのね…

 

今回の

 

  ミサイル発射と核実験の合わせ技

 

 

  北朝鮮が核ミサイルで日本を狙うことも十分にあり得ることがわかった。

 

これって、

 

  ものすごいリアルな脅威だと思うのだが…

 

日本政府は

 

  もっとリアルに国防に力を入れなければ困るのう…

 

  メディアももっときちんと報道しなきゃね…(ヒダリマキメディアに無理そうだが)

 

こんかい終わり

 

 

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