モニュメントビジネス♪銭儲けになるからやってるだけ>>>”哀れすぎる日本!増える売春婦像” | 流じゅーざの『日韓・朝韓』

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「にっかん・ちょーかん」ペースで朝鮮関連とオレの住んでいる「タイ」の話題そして女の子の話題を発信します♪
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バンコク在住のじゅーざです。

 

韓国の社会運動のやり方を見ていると、行きつくところは

 

  銭だよ、銭っ!!!

 

って話だと思うんですよね。

 


 

慰安婦像もそうですが、

 

  韓国では何か記念する際にまずもの(建物・碑・像)を作りますよね。

 

理由は、

 

  慰安婦像と同じく、

 

  いくら(金を)抜けるか?

 

が重要だからです。

 

セウォル号事故の被害者追悼の設備を作るとか、わざわざ現校舎の窓枠まで移転させるとか

 

  日本人には理解できないですが、

 

  目的は

 

  費用がかさめばそれだけキックバックも増える

 

ということでしょう。

 

そういう意味では慰安婦ビジネスは

 

1)色々な名目で基金を集める(基金から自由に金を使う)

2)慰安婦像や記念設備を建設する(制作費用、建設費用から金を抜く)

 

こうした発想が

 

  韓国全般に広がっているため

 

(セウォル号もそうですが)

 

  問題を長引かせれば長引かせるほど金になる

 

という行動をするわけですね。典型はひっぱりにひっぱっている慰安婦ビジネスでしょう。

 

「国論」をバックに世間に訴えれば、

 

  いくらでも寄付金が集まる=金を抜ける

 

この発想は韓国が韓国である限り変わらないでしょう。だからこそBSフジのプライムニュースで荻生田副官房長官が、日韓合意に基づいて10億円拠出した後にも

 

 「未来志向の名のもとに日本からさらに資金を出す提案を韓国側にしている」

 

なんてことを言い出しているので、

 

  これじゃまたたかられるだけじゃん…

 

って話になるのだけどね。

 

いずれにせよ、慰安婦が

 

  韓国人にとって都合のいい集金手段で有る限りは偽慰安婦像の建立は止まらないでしょうね。

 

だって

 

  新設の切れ目は「金の切れ目」なのだがから…

 


さて、

 

今回のエンディングテーマはこれで♪

 

VIDEO

 

こんかい終わり

 

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