【韓国南部-対馬旅行中】 完成度が高い蔚山南部にある西生浦倭城… | 流じゅーざの『日韓・朝韓』

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「蔚山クジラ祭りの陰に見えたもの」

 

 

―朝鮮(韓国・北朝鮮)についてはまだ勉強中なので教えてね、てへぺろ♪―

 

かなりの完成度の西生浦倭城の石垣

 

バンコク在住のじゅーざです。

 

今日から韓国南部&対馬旅行に出ているじゅーざです♪

 

昨日は、朝方は蔚山の市役所前を

 

  715番のバスで出発(1300ウォン)

 

文禄慶長の役の時に作られた城、西生浦倭城を見に行きました。

 

結構な距離(乗車すること50分)でソセンポウェソン(西生浦倭城)の停留所に到着。グーグルマップでチェックしたときは所要時間1時間半ってでたけど、それより早く到着(大体グーグルマップの時間は余計目に出る感じがします)

 

 

もっともここから入って東門址を入ると

 

  いきなりT字路でどっちにいったらいいか標識がありません。

 

そこを左に入っていくと右側に現在建設中の倭城用の展示館がみえます。道の意入り口にある管理事務所で入場者は記名して(無料)なかにむかって歩くこと

 

  約30分で頂上の天守あとに到着

 

 

東門から考えればものすごい広さ…

 

説明を聞くと、8000人の人数で上陸し、兵は畑を耕し、馬もこの城の領域内で飼ったそうで、そのためかこのやまは

 

  鳴馬山

 

と地元で呼ばれたそうです。

 

しかし、確かにこの城の城壁の完成度は高く、秀吉の日本統一で一時は戦乱がやんだ日本の城づくりの技術が、この朝鮮での戦でさらに進化したのいでは?というのもよくわかります。

 

  この城はマジに難攻不落だったと思いますわ…

 

詳しい写真はまた後でアップしますね。

 

  非常に興味深い史跡

 

なんだけど、新しく作られる資料館で

 

  またどんだけ日本の悪口をいいまくるかわかりませんな…

 

皆さんがこの記事を読むころにはオレは

 

  慶州市内をぶらついていると思います♪

 

こんかい終わり

 

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