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らっくのアートっぽい癒しブログ

長年、書やクレパスや水彩で絵を描いてる、セラピスト。
足つぼリフレクソロジー&リラクゼーションマッサージをしています。
心安らぐひと時を過ごせる癒しのブログをめざします。


暑い日でした。5月らしい爽やかさで過ごしたいです。


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宇都宮市の天然記念物「藤」





臨書「大字朗詠集切」 その4

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仮名半紙、筆は「仮名羊毫」、墨は「ちくすい」



「高野切」の話の続き

ちなみに三人の寄り合い書きと考えられる高野切の

第三種の作者は若い人と考えられ、

行成の孫に当たる藤原公経(きんつね)が当てられています。

爽やかな平安仮名の典型となる健康的な線は

仮名の最初に習うものです。

大抵はほぼ同筆と思われる御物「粘葉本和漢朗詠集」を

習う人のが多い様です。

一文字の形は崩さず、同じ文字はほぼ同じ形を使う

この時代の書はもう少し後の時代の、

くずし字で連綿していく前の

健全なスタイルを保っていますが、

創作として書くには変化や盛り上がりを求めるのは

難しいですね。




明日から天気が崩れやすくなる様ですが、

お身体お気をつけください。
 

今年も白い花は元気です。

 
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クレマチス
 

臨書「張景碑」最終回

 
 
 
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天地64cmの白ロール紙。墨は大好山水、筆は羊毛短鋒中国製
 
 
 
今回で隷書は終了。次回からの漢字臨書は
 
「伊都内親王願文」になります。
 
 
 
 
昼間は連日夏日ですね。
 
朝夕は急に涼しくなっているので
 
体調管理お気をつけください。
今日は暑い日でした。

庭の隅に突然咲き出した白い花。

どこから来たのか、不明です。

春の山菜のアマナに似ているのでつけられた名前のようですが、

こちらは有毒。

綺麗だし、間違って食べる心配もない(笑)ので放置。


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オオアマナ



臨書「大字朗詠集切」その3



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仮名半紙、筆は「仮名羊毫」、墨は「ちくすい」


「高野切」について

しばらく、高野切の臨書も予定にないので、

「一種」と同筆と思われるこちらで少し解説。

第一種は行成筆と伝えられている通り、端正で

気品のある名品ですが、種々の状況判断、

例えば、第二種は源 兼家とほぼ特定されていて、

年代的に行成死後20年ほど後と推定されるようです。

そこでその時代の能書として藤原行経が推定されているようです。

行経は行成の息子で能書と伝えられながら

作品が知られていないので、

行成の様式をしっかり身につけているはずだ、と

考えられているようです。

平安時代の仮名の書跡のほとんどが無署名なので、

後世の人が作者を考えて、「伝なになに」として

作者名をつけていったのですが、

どんな人が書いたのか、とたまには

作者に想いを馳せるのも面白いかも。




まだ連休が続いている方も多いかと思いますが、

体の調子を崩さぬようにお過ごしください。
先日、千葉のとある公園で見かけた花

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キンランで良いのでしょうか?





隷書「張景碑」臨書その2


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紙は天地64cmの白ロール紙。墨は今回から大好山水。

筆は「大羊毫」中国製羊毛短鋒




碑文の中に「延熹2年」とあるので

西暦159年という漢の時代の作らしいです。

1958年河南省南陽市出土。






以上