厚手のロール紙を折りたたんで折帖風にしたものがでてきたので、
詩の部分を書いてみました。
臨書「神護寺鐘銘」






紙は厚手のロール紙を裏面使用。筆は上海工芸の牛耳羊毫。
墨は和墨でやや濃い目に磨っています。
この「神護寺鐘銘」を書いた藤原敏行は、西暦800年代後半の人で、
三筆と言われた空海の時代(700年代後半)から
三蹟と言われた道風らの900年代後半の中間にいた書の名手です。
書風は大陸的な硬さが少なく、のびのびとして、
どことなく丸み、柔らか味を感じます。
時代とともにさらに和様化していく途中の書として興味深いです。
この鐘銘の他には敏行の書蹟は存在してないようで残念です。
こちらでは朝早い時間に雪が降りましたが、昼頃には雨で溶けてしまいました。
今はまだ雨が降っています。
寒い((((;゚Д゚))))日が続いています。
風邪などひかぬよう気をつけて!
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