鏡屈折鉄道2


 リンバスカンパニー、鏡屈折鉄道2の初回記録は192ターンでした。初回で200ターン切りできたのは嬉しいですね。


 次は150ターンか。ギミックも理解したし、頑張れば何とかなりそう。やり直しが何回もできるのは良心設計ですね。


 ポケモンのバトル施設は1回でも負けると、第1戦からやり直しですから。しかも毎回ランダムで相手が変わる鬼畜仕様。


 それと比べたら対戦相手が固定されている鏡屈折鉄道は簡単です。簡単なんだけど、1戦が長いのが堪えるんですよねえ。



広域エゴ


 広域に攻撃できるエゴは強い。同期化4にすることで広域に変化するエゴもあります。広域だけで固めるのも有り。


 相手の弱点をつくと面白いぐらいにダメージを与えられます。ただ同期4にするにはカケラと紐が必要になるんですよね。


 わたしの場合は単体攻撃から広域へとかわるエゴ、それから広域かつ対象相手が増加するエゴを強化させています。


 ファウストの水袋やムルソーの執行などは攻撃しつつ回復も可能です。とくにムルソーの執行は火力も高くオススメ。



耐性


 エゴを使うと耐性が変化します。この仕様って大事なんですよ。たとえば相手が暴食属性で攻撃してくるとしますよね?


 こちらのキャラは暴食弱点。このままだと大ダメージをくらいます。そこでエゴを使って暴食耐性に変えてしまうんです。


 こうすることで、こちらが受けるダメージを減らせます。アプデで耐性変化がわかりやすくなったので助かりますね。


 相手の弱点をつくのも大切ですが、こちらのダメージを減らす工夫も同じぐらい重要です。じっくり考えましょうね。



マッチ


 体力100のキャラと体力1のキャラが居るとします。100のキャラで攻撃すると、相手に5のダメージしか与えられません。


 1のキャラは50のダメージを与えられます。この場合は100のキャラでマッチ、1のキャラは一方攻撃をさせます。


 もし1のキャラでマッチすれば敗北したとき、確実にキャラがロストします。おまけに50ダメージの機会も逃しますよね。


 100のキャラなら敗北しても耐える可能性はありますし、何より50のダメージを確実に相手に与えることができます。


暇な時にしていること


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