わたし実は強迫性障害です② | なっぱのケロog

なっぱのケロog

日々のなんだかんだ、なんだなんだ。子育て、強迫性障害、不妊。

娘氏が寝たので、ポチポチ
ブログを書いています。



今回は、たぶんわたしが強迫性障害になってしまったであろう、理由についてです。


病気になった理由は

①元々の几帳面、完璧主義なところ
→もともと、なりやすい性格だったのかも


②不妊でのストレス、変な思い込み(不妊については、別の記事で書きますね。)
→約1年半ちょっとの期間ではありましたけど、第一子妊娠までは、人生で1番心がドス黒く、病んでいた時期ですね。あれを食べたり、あれをやったら妊娠しづらいとか、あれダメこれダメとめちゃくちゃ気にしてたころ。


③仕事(次のブログで書きますね。)
→ちょっとこの病気には、きつい仕事内容なのです。

ここらへんが、病気につながったのかなと私が勝手に思っている部分です。

1番症状が重かったのは、里帰り中から、娘がまだ赤ちゃんだった時ですね。大事な娘を病気にしてはいけない、汚してはいけない!と必死でした。自分の鼻や目やメガネなどを触った手でも娘に触れなかった。常に、手洗い消毒、汚いと感じるものには触らない。

今思えば辛かったですね。

それに比べればかなり症状は軽減しましたが、またまだ普通の人の感覚とは違う部分が多々あります。

それでは、またね!