お酒を含めて、色々と個人的な時間に無理が生じてしまいました。
アップが全然出来なくて、気にはしていたんですが大分間が空いてしまいました。
さて、今日は消費税12%について書こうかと思っていたのですが、つい先程に突っ込みたくなる発言を耳にしてしまいましたので、そちらにシフトします。
辻井伸行さん、皆さんご存知ですよね。
盲目でピアコン優勝の快挙。
だけど、どうして日本って盲目の、とかオバマさんのときは黒人初の、とか余計な形容詞をつけないと満足できないのでしょうか。
とても不愉快です。
辻井さんの会見のときも、ご本人は『盲目のピアニスト』と言うことではなく、ピアニスト辻井としてコンサートを聴いて欲しいと言っているその場で、誰だか知りませんが、女性リポーターが『もし、目が見えたら何を見たいですか』と、とんでもない質問をしていました。
おまえ、アホか。優しくないぞ。最低だぞ。
辻井さんの、『盲目のピアニスト』と言うことではなく、ピアニスト辻井としてコンサートを聴いて欲しいという言葉がなくたって、普通そんな心無い質問するか、人として。
何だか、言葉は不適切だとは思うのですが、音楽と言うこととは別に単にものめずらしさの次元で彼を見ているような気がしてなりません。
とんでもないことです。
ベートーベンを耳が聞こえない作曲家として考えている人はいないと思います。
芸術家として純粋に彼の音を聞きましょうよ。
見世物じゃないんだ。
彼が紡ぐ、彼の音と同調しましょうよ。
そして、他のことについても、誰が何をしたのかではなくて、何を誰がしたのかを指標にして生きて生きたいと思います。
マイノリティでも、正しいことを言っているのなら支持したい。
マジョリティでも間違ったことには同調しない。
さあて、つぎは消費税にしようかな、小泉竹中批判にしようかな。
・・・いまだに小泉の人気が高い理由がわからん。