最近は、社内で挨拶をよくしている
同じオフィス内には、全く別の部門、というか、ある意味うちの社内で言うと、別カンパニーが入っているんだけれど
朝のおはようございます、以外にも、入れ替わり立ち替わりの人たちに、キチンと挨拶してる
まあ、基本ちゃ、基本なんだけど
そういうこともneglectしてたから
ランチ、というかランチではなく、タバコ吸いがてら、いちお休憩で遅いランチで30分くらい外したり、打ち合わせで離席とかも、行ってきますー、を部内で言うようにしてる
元々はそう言うことは、きちんとやっていたな、いつからかやらくなくなってた
を、また、ちゃんとやるようにしてる
久々メンバーが揃った本日も、出張組に、キチンとお疲れ様でした、ありがとうございました、とか言ったりする
逆に、?、だよね笑、あれだけこういうことしてなかったから
今期の担当業務の明確化ミーティングみたいのを、本部内でしたけど、どうも、今期ずっと居るという実感がすでにない自分がここにいる、そんな気で打ち合わせしてたけど
それから、気分はなんだか暗転して、眠気で9時半には寝てた
なんで、もう目は覚めたんだけど
でも、目が覚めたら、まあ、淡々とやればいいんじゃん?、そう思えてきて
元々、もーーーっと嫌な仕事してきたことは何度もあり、確かに、すり減って、もう無理じゃん?と思っても
淡々と、それでもやってた
それがストレスを溜める原因でもあるんだけど
ただ、淡々と、にはある種の仕事のプロフェッショナルな心構えもあるわけで
それがリーマンやってる以上、自分のスタイルなら、それで貫けば
とも感じる
こうやって、日々、up&downしてるのが、フツーじゃないのもわかってるけど
でも、その考えはある意味、言葉通りにサラリーマン=お金をもらうために働く、なんで
たまにその中で、良かったな、と思えることは、ものすごーい嫌な史上最悪な海外出張でも、逆に嫌な会社トップ2人以外の、一緒に行った同僚や、アメリカ人弁護士との間の連帯感とか、絆とか、長ーい期間に及んだ仕事が、そこで正に終わらせられた時にも感じたわけだし
怒りも止まなかったけどね笑
そう考えれば、今の状況って、大したことない
確かに、かなり不安定でも、乗り切れないようなハードルでも全然ない、回りの扱いにくい方々も、淡々と、向き合って仕事すれば良い
むしろ、もう傷病休暇、辞める、と思って色々調べてんだったら、逆に淡々としてれば、回せたりするかもしれないし
そんな気持ちが、さっき目が覚めてから思った
なんだろ、鎌倉行ったご利益?でなくても、これくらいの、淡々さ、が、また戻ってブレなければ良いな、
と感じた