この時期になると、毎年聴くのが
昭和の春のCMソングとか
矢野顕子、春咲小紅
EPO う、ふ、ふ、ふ
渡辺真知子 口唇よ、熱く君を語れ
いけないルージュマジック 清志郎、坂本教授
もっとレアだと
夢恋人 藤村美樹⇨元キャンディーズ
恋は春感 山口美央子
とかまで
春の予感 尾崎亜美
ニートな午後3時 松原みき
Hey Lady 優しくなれるかい 庄野真代
恋ほど素敵なショーはない 岩崎良美
とかも好き
なんか、なんだろ、この頃の歌は違ってた気がする
なにが、と言われても、それはノスタルジアなのかもしれないけれど
新しい季節、コスメ、曲=お洒落
そんな簡単な図式で成り立つ、というか、メディアも視聴者も健全な、幸せな時代だったのかな
懐かしくなる、毎年あの頃の春が